1. 「共感」がなければ絶対に通らない!相手に伝わる提案書の作り方

「共感」がなければ絶対に通らない!相手に伝わる提案書の作り方

by spinster cardigan
 お客様の問題解決のためにこちらが提供できる商品やサービスを説明するのが提案です。企画内容はある程度考えることができても、それをどのように提案すればいいか分からないという人もいるでしょう。ここでは、そんな人のためにお客様にとってわかりやすい提案書の作り方のポイントを紹介します。

お客様の共感が第一

 お客様への提案で最も大切なのは、共感を誘うことです。相手が悩んでいることは何なのかを考え、そこに上手く響くように内容を考えます。そのため、体裁を整えようとして専門用語を使うと内容が難しくなって共感されにくくなります。提案部分はシンプルに、相手の目線に立つことがポイントです。

 問題解決のためのサービス内容や、他社との差別化もすべてはお客様に共感してもらうためだと考えてください。

細部にこだわる

 提案はお客様目線にするべきだと書きましたが、ただわかりやすければいいというわけではありません。もちろん仕組みや見た目はシンプルな方が相手に伝わりやすいですが、細部まで考えられた作りであることも大切です。どんな質問を貰ってもきちんと答えられるようにしなければお客様の信頼を得ることはできません。そのためにも、お客様の立場になって想定される質問を考えておくとよいでしょう。

 また、企画書の見た目にもこだわって作成したいものです。丁寧な仕事ぶりは評価の対象にもなります。もちろん提案書に書くべき内容はきちんと盛り込み、時間やコスト面だけではなく、この提案に対するお客様の負担部分というものもはっきり書いておく必要があります。


 いかがでしょうか。提案を作る際のポイントは、とにかくお客様の視線に立って書くことです。これらを守れば、あとは基本の型を状況に合わせて使っていけばよいでしょう。

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