1. 仕事のトラブルで「ストレス」がたまった時に実践したい3つの対処法

仕事のトラブルで「ストレス」がたまった時に実践したい3つの対処法

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by DVIDSHUB

 仕事をする上で避けて通れないのがトラブルです。トラブル処理には他の日常業務とは比較にならないほどのエネルギーを要します。それが複数続いて起こると、心身ともに疲弊して、ストレスがたまってしまうのは当然でしょう。

 しかし、いつまでもストレスを溜め込んでいたのでは、良い仕事はできませんし、プライベートにも良くない影響を及ぼしかねません。どうしたらトラブル処理で溜まったストレスを解消できるか、3つの対処法を紹介します。

1. 仕事のストレスは仕事で解消

 ストレス解消というと、スポーツをしたり趣味に打ち込んだりする方法が、まず思い浮かぶでしょう。もちろんそれらも有効な方法ではありますが、職場にいてすぐにできるというものではありません。そこでお勧めしたいのは、仕事のストレスを仕事で解消する対処法です。「そんなことできるの?」と思われるでしょう。完璧に解消することは難しいですが、軽減させることは可能です。

 具体的に説明しましょう。トラブル処理に疲れたと感じたら、そのことはとりあえず横に置いておいて、日常業務に専心するのです。ルーティンワークがいいでしょう。いつも難なくこなしているルーティンワークに、いつもとは違うモチベーションで取り組むようにしましょう。目標は「完璧な成果を上げること」です。

 仕事の早さや精度を意識的に高め、最高の完成形を目指して「いつもの仕事」をする。そのためには高い集中力が必要になるので、トラブルのことを思い出している暇はありません。そしてそれが完成したときの達成感、充足感、そして自信が、ストレスを軽減してくれるというわけです。

2. 休憩を取って気分転換

 そうして軽減したストレスをさらに減らすためには、休憩を取って気分転換するのが有効でしょう。15分か20分、仕事の場から離れてみるのです。昼の休憩時間を利用してもいいでしょう。とにかく「仕事の場」から物理的に距離を置くことが大切。町の景色をぼんやり眺めているだけでも、気分は変るはずです。次の休日の予定を考えたり、長期休暇のプランを練ったりすると、さらに気分転換できます。

 職場に戻ったとき、新たな気持ちで仕事を再開させることができますし、ストレスは確実に軽減しているはずです。

3. いつもとは違う休日を過ごす

 もう1つの方法は、休日の過ごし方に関するものです。ポイントは「いつもと違う休日」。休日には町へ出て買い物をすることが多い人は、自然の中に身をおいてみてはいかがでしょうか。いつも休日にスポーツをしている人は、家で音楽や映画を楽しんだり、近所の公園で読書をしたり、ピクニック気分でランチをしてみるのです。

 これも要するに「気分転換」がその目的なのですが、「いつもと違う」ことをすると、気分を一新するのにより効果があります。その1日が終わったとき、トラブルは遠くに消えて、ストレスから解放されていることでしょう。

 1つ目から3つ目までを、その順番で試してみることをお勧めします。溜まったストレスを1度ですっきり解消するのは困難。少しずつ、段階を踏んで軽減していくといいでしょう。


ストレスで心を壊してしまう前に“転職”を考えてみる

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ストレスを放置していると“手遅れ”になることも……

 注意力散漫・倦怠感などといった身体からのSOSが出ている場合、気づかぬ内に多くのストレスを溜め込んでいるかもしれない。

 ストレスが限界まで溜まってしまうと、いずれ「うつ病」「自律神経失調症」「胃がん」などの病に罹ってしまうこともある。

 そのため、少しでも思考が働くうちに“転職活動”を始めてみることをオススメしたい。

 転職活動を行うエネルギーが残っていない、転職をすることへの自信を喪失してしまう、長期間の休職によってキャリアに傷がつく……など、ストレスを放置することは、人生・キャリアにおいて非常にリスキーなことなのだ。

 ストレスが限界値を突破する前に、まずは転職エージェントに自分のキャリアについて相談してみよう。

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