1. 仕事で「やる気」を出すべき3つのシーンとその際に押さえておきたいポイント

仕事で「やる気」を出すべき3つのシーンとその際に押さえておきたいポイント

by StockMonkeys.com
 やる気を持って仕事に臨むのは好ましい姿勢ですが、常にやる気を最高のレベルに維持していることは不可能です。モチベーションは上下するものですし、常に最高のやる気では必要ない所で余計な疲労が発生してしまうでしょう。

 やる気を上手にコントロールしてこそ、一人前のビジネスマンであるといえます。やる気を出すときにはしっかりと出し、あまりやる気の必要ない場面では上手に控えましょう。今回は、仕事でやる気を出すべきシーンとその際に押さえておきたいポイントを紹介します。

1. 仕事のスタート時

 仕事をスタートさせるときにやる気を出さなくては、意欲を持って仕事に当たることができません。スタート時にやる気を出すことで仕事全体に対するモチベーションも上がり、達成に向けて望ましい姿勢で進むことができるようになります。

 スタート時にきちんとやる気を出すことで自然と周囲のモチベーションも上がり、グループ全体の士気も上がるでしょう。やる気は活力を生む源であり、活力は仕事の質を高めます。スタート時にやる気を出せば上手にスタートダッシュをきることが可能になり、最初の一歩でライバルに差をつけることができるのです。

2. 50パーセント達成時

 仕事の進捗率を考えた場合、ちょうど半分達成したあたりのポイントががやる気を出すべきシーンに当たります。50パーセントは仕事全体を考えたときには一つの目安に当たる場所であり、達成したことに一息つく場面でもあるのです。満足感や充実感を感じるのは良いのですが、あまりに気を抜きすぎるとモチベーションが下がってしまい、仕事のペースや質を維持することができなくなってしまうでしょう。

 仕事が半ばまで来たら、ほっとすると同時に再びやる気をだし、新たな気持ちで仕事に臨むのが望ましい姿勢です。新たなスタートにやる気を持って向かい合えば、後半の仕事もきちんとした質を確保しながら望ましいペースで進めることができるでしょう。

3. 最終段階

 仕事が一通り終わり最終段階を迎えた後は、全体の仕事を見直して問題点や不足している部分が無いかをチェックしなくてはいけません。この段階で、しっかりやる気を出さないとおざなりなチェックしかできず、問題点や不足している部分をきちんとチェックすることができなくなってしまいます。最終段階で気を抜いてしまっては、せっかく手がけた仕事がいい加減なものになってしまうでしょう。最後にしっかりとやる気を出し、責任感を持って仕事を仕上げましょう。


 やる気は仕事を進めるための原動力ですが、常にアクセル全開で走っていてはガス欠になってしまいます。仕事にメリハリをつけることが、全体のクオリティを維持するコツです。

 要所要所でやる気を意識することで、ペース配分をしながら上手に仕事を進めていくことが可能になります。ここぞというポイントを見極めながら、上手にやる気を出すのが仕事のスピードと質の両方を達成する秘訣です。

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