1. 仕事を効率よく進めるために役立つ需要がある3つの能力とその活用法

仕事を効率よく進めるために役立つ需要がある3つの能力とその活用法

by Marc Veraart
 現在多くの企業はグローバル化を目指しており、社内の公用語を英語にする企業もあります。そのような企業では、英語ができればたくさんの仕事をこなせたり成績が上がったりして、実績を積み重ねることができるでしょう。

 しかしどの企業でも、英語が話せるだけでは相手の心をつかみ契約を結んだりすることはできません。英語力の他にも仕事に関する能力や人間関係力などを身につけている人が、会社で良い成績を出し活躍しているのです。


仕事に関する能力を身につける

 企業で活躍している人は、本来の仕事の他に小さな仕事も進んで引き受けます。そしてその雑用を丁寧に素早く片付ける能力があるのです。仕事が早いから雑用をこなす時間ができて雑用を早く済ませてまた他の仕事に取り掛かれる、という良いサイクルで仕事ができます。

 また、仕事をたくさんこなせるがゆえに失敗をすることもありますが、失敗を次の仕事に活かせる能力があり、努力をすることで仕事の質が高くなっていくのです。

 逆になかなか活躍できない人は、雑用を頼まれてもだらだらと時間がかかったり、仕事の失敗をいつまでも引きずったりしている人に多く見られます。また仕事をするうえで一番大切なことは、約束を守ることです。時間でも納期でも、相手との約束を守れなければ信用を無くしてしまい後の仕事にも影響が出てきます。仕事ができる人は、そのことを良く知っていて約束は必ず守ります。


ビジネスマナーを身につける

 英語を勉強するのと同時に身につけるべきことがビジネスマナーです。その中でも一番大切なことは、相手を敬う気持ちです。まず職場では、上司を尊敬し協力しましょう。上司を尊敬することで、お互いの信頼関係が生まれます。そして、仕事がうまくいくように助け合っていけばその部署の成績は上がってきます。仕事が認められれば、部署内にやる気が出てくるでしょう。


 また、他の企業との取引や交渉をする場合には相手のことを考えて服装を決めます。特に相手が外国人の場合は力が入ってしまいがちですが、あまり意気込んで派手な服装で行くと自信のなさが相手に伝わり、かえって印象を悪くしてしまいます。相手が気を遣わないような控えめな服装を心がけましょう。

 今まで勉強してきた英語が、実際のビジネスで使えるとは限りません。取引内容によっては、専門用語やビジネス英語が必要になる場合があります。相手に失礼のないよう取引の前には内容を確認し、英語の勉強を怠らないようにしましょう。そして取引先の人が帰る時は、会社の玄関まで見送ることもマナーです。エレベーターの前でさっさと消えてしまうのではなく、一緒にエレベーターに乗って玄関で見送ると相手にも「大切に思ってくれている」という気持ちは伝わります。いつでも相手のことを思う気持ちがすべてのビジネスにつながります。


人間関係力を身につける

 職場での人間関係は、仕事に関する能力と同じように企業で活躍するための大切なポイントです。自分より役職が下の人に対して傲慢な態度を取ったり、他の社員のことを誰かに言いふらしたりしていては他の社員からの信用もなくなってしまいます。

 企業で活躍するためには、他の社員からの信用は絶対に無くてはならないものですし、会社に提出する書類は正確かつ正直に記入し提出期限を守ることも信頼を得るために必要なことです。些細なことからコツコツを積み重ねていくことが、人間関係を築いていく上で重要な事なのです。

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