1. [志望順位が低い企業への対応]面接の結果を早い段階で貰った時に困らないようにする準備

[志望順位が低い企業への対応]面接の結果を早い段階で貰った時に困らないようにする準備

by szeke
 求職活動中は、複数の求人に同時に応募することは珍しくありません。無職期間が長くなると生活に対する不安も増しますし、採用活動をして動き続けていることで、精神的にも前に向いていけるというメリットがあります。

 しかし、第3・第4希望の会社から早々に採用の結果をもらってしまった場合、待ってくださいともなかなか言えず難しい決断を迫られることもあるかと思います。こういう時は、どのように立ち回れば良いでしょうか。

応募の時点で「もし受かれば行くかどうか」を決めておくこと

 行かない会社なら受ける必要がないというのは、もちろんなことです。しかしながら、条件の全てが揃った訳ではないけれど興味のある会社や、希望していた職種ではあるけれど常に求人情報誌に掲載されているためにも不安を感じることもあるでしょう。

 実際に飛び込んでみなければ分からないことが、世の中には沢山あります。それをきちんと理解した上で、会社には応募するようにしましょう。

面接の日程を調整する

 面接を受けて結果が出てしまったら、例えそれが自分のタイミングより早かったとしても、あなたが答えを出さなければ先方も業務に差支えます。採用日自体は融通を利かせてもらえたとしても、入社するかしないかの意思表示はなるべく早くしなければなりません。

 自分の意見が通るところは、面接の日程を決めるところまでと心得ましょう。もし第1希望の会社の面接日と結果通知日がはっきりしているのなら、極力面接日を遅らせることで、その結果を見届けてから答えを出せるかもしれません。常識的な範囲内での話ですが、上手に相談してみましょう。もちろん、他社の面接があるのでなどと言ってはいけません。

面接の時点で問題をクリアにすること

 そもそも何故その会社の優先順位が低いのでしょうか。面接の時点でその心に引っ掛かっている部分がクリアになれば、その会社が第一希望になるかもしれません。

 面接の際には不安に思っていることを聞くための事前練習をしておきましょう。そのうえで、その不安が解消されないようであれば断る勇気も必要です。もう後がないからという理由で無理に入社しても、すぐに退職にした時に自分の職歴として不利になる可能性もあります。

 反対に、お互い歩み寄って勤められる会社だと感じたら思い切って飛び込んでみるのも手です。人生には常に選択が求められます。逃がした魚は大きかったと思うこともあります。しかし、手にした魚を大きく育てるくらいの気持ちも必要です。自分の中の譲れない部分はどこかを意識することが後悔のない選択に繋がります。

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