1. 「ゼネラリスト」を目指そうとするな!企画・マーケティング職で活躍するために勉強すべき3つのコト

「ゼネラリスト」を目指そうとするな!企画・マーケティング職で活躍するために勉強すべき3つのコト

by Rodrigo_Soldon
 マーケティング・企画職は、ビジネスの核となる部分を担う重大な仕事です。求められる能力やスキルも他の部門とは違ったものとなり、マーケティング・企画職に就くためには一般的な勉強だけでは不十分です。もしマーケティング・企画職を目指しているのであれば、他の人と同じような勉強だけではなく、マーケティング・企画職に生かせるような勉強をしなくてはいけません。今回はマーケティング・企画職に就くために磨くべき力を紹介します。

1. リサーチ力

 マーケティング・企画職の基本となるのが、顧客調査や市場調査などのリサーチです。リサーチを通じて様々なデータを集めることがマーケティング・企画職では重要な仕事になります。

 リサーチといっても様々な方法がありますが、もっとも一般的な学問体系は統計学です。統計学は対象を正確に調査することを目的とする学術分野であり、正確なリサーチには欠かせない知識です。統計学の知識を学んでおくことでブレのない正確なリサーチができるようになり、より正確にデータを収集することが可能になります。

2. 分析能力

 分析もマーケティング・企画職では必要となる作業です。分析とは、リサーチで収集したデータを基に顧客行動や消費行動を導き出す作業です。集めたデータはそのままでは意味がありません。データの相関関係などを分析し、データが示す意味を正しく理解することがマーケティング・企画職の大事な仕事です。

 分析も統計学で扱われる分野です。収集したデータがどのような意味を持つのかを理解できれば、顧客の潜在的なニーズを的確につかむことが可能になります。分析について学んでおくことで、より高いレベルで顧客の行動を掬い上げることができます。

3. 論理力

 論理的に物事を理解、説明する能力はマーケティング・企画職では重要な意味を持ちます。企画提案はプレゼンテーションという形で他社に説明することが多いのですが、論理的に展開されるプレゼンテーションは高い説得力を生み、企画に対する深い理解を獲得できます。 

 どんなに内容が充実した企画でも、他社に理解してもらうことができなければ実現させることは不可能です。論理に基づいて正しく構成された企画であれば、内容が難しい物であってもきちんと理解されます。そのためには普段から物事をロジカルに考えたり、ロジカルシンキングを解説した本を読むとよいでしょう。


 マーケティング・企画職という仕事はシンプルに言えば「顧客の要望に応える」ことが仕事になります。マーケティング・企画職に就くために勉強すべきこととは、顧客の要望に応えるための準備にすぎません。これらの力を磨くことで企画を実現できる可能性は確実に高まるでしょう。

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