1. その知識無駄にしていませんか?TOEFLで得た知識を海外就職できる力に変える鍵

その知識無駄にしていませんか?TOEFLで得た知識を海外就職できる力に変える鍵


 TOEFLテストで得た知識を海外で就職する力に変えるには、リーディングを徹底的に強化することが必要です。なぜならリーディングはTOEFLの4セクション、すべての基礎となる部分だからです。そのためリーディングをしっかり固めることで、ほかの要素すべてに共通する基礎と応用力を養うことができます。ここでは、では具体的にどのような方法をとったらTOEFLで養った英語力を海外就職できるレベルにできるのか説明していきます。

素早く読む

 TOEFLのリーディングは海外就職に必須のスキルであるリーディングの力を大いに高めてくれます。TOEFLテストのリーディングには彼らの使う語彙や表現、そしてその背景となる幅広い知識の土台となるものが詰まっています。つまりTOEFLテストのリーディングを学ぶということは海外の第一線で働いている英語を使いこなすビジネス・パーソンの持つ英語の基礎を学ぶということなのです。

 そこで必要となるポイントは読む速さです。実際のビジネスの現場では会議直前に配られたレジュメを素早く読みながら、英語を聞き、発言していかなければならないのです。

 そのためにはまず、素早く要点だけを理解して英語を読む能力が必要なのです。それを養うにはひたすら英文を読むしかありません。日本語と同じく、英語にも書き手によってその文章の組み立て方には大きな違いがあります。試験に登場する定型文ではなく、人が書いた英文を素早く読むためにはできるだけ多く英文を読むしかないのです。

効率的に読む

 英語のリーディングをビジネスレベルに高めるにはビジネスで必要となるジャンルの英文を読んでいくことが大切です。日本語と同じく、英語でも分野ごとのよく使われる表現や専門用語があります。

 こうした分野ごとの特徴をすばやく掴むために、ビジネス英語に集中して英文を読みましょう。自分の専門とする分野や就職したい分野の本や専門雑誌をできるだけ多く読みましょう。最初は難しく感じるかもしれませんが、海外就職を考えるなら絶対に必要なプロセスだと考えてじっくり腰を据えて読み続けましょう。

 またこれはジャンルを問わず海外就職を考えるすべての人におすすめなのが、英字新聞を隅から隅まで読むことです。英字新聞は英語を勉強している人にとっても、その新聞が発行されている新しい環境で就職をしたいと考える人にとっても宝の山です。

 就職活動の過程でも、実際に仕事を初めてからもその地域の新聞に出てくるような内容を英語でしっかり理解できることはとても重要なことなのです。専門書や雑誌を読んで専門性を養い英字新聞を読んで知識の幅広さを養えば、海外就職に必要な知識や専門性を蓄えながら英語というスキルも高めることができます。英語を素早く効率的に読んで、海外就職を成功させましょう。

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