1. こんな使い方アリ!?さすが海外と言うべき「Facebook」の面白い活用事例

こんな使い方アリ!?さすが海外と言うべき「Facebook」の面白い活用事例

by . Andrew Dunn .
 企業の商品のキャンペーンというものは、いろいろと考えて社員一丸となって企画を練るものです。しかし、マーケティング手法をめぐらせ企画を練っても、キャンペーン企画に行き詰まるときはあります。

 そんなときに、Facebookを活用してキャンペーンを実施すると、面白く刺激的なキャンペーンになります。特に海外でのFacebookを活用した斬新で面白いキャンペーン企画は、日本のマーケティングでも参考になることが多いです。ここでは、海外で実際に行われて成功した、キャンペーン企画について紹介します。

1. ファンの数の増加に合わせ、カバー写真を変化させる企画

 ネスカフェはコーヒーの宣伝に、カバー写真を利用して面白いキャンペーンを行いました。カバー写真には、30kgのコーヒー豆が透明ケースの中に埋め尽くされていて、ユーザーが「いいね!」を押すたびに、コーヒー豆が透明ケースから一粒ずつ減っていき、最終的に埋もれていたコーヒー豆の中から、ネスカフェの新商品が顔を出して現れるという企画です。

 隠れているものを見てみたいという心理と、ユーザーも自分が実際に参加しているという臨場感が得られ楽しめます。透明ケースの中の30kgものコーヒー豆は、カバー写真の公開からわずか22時間でユーザーの「いいね!」により、新商品が現れました。

2. 早い者勝ちでコメントした人が航空券を貰えるキャンペーン

 ブラジルの航空会社GOL airlineでは、Facebook上で早い者勝ちでペア航空券が当選するというキャンペーンを行いました。この企画は、GOL airlineがFacebookページにウォール投稿した座席表の画像に対して、いち早く座席番号をコメントしたファンにペアの航空券が当たるというキャンペーンです。

 このキャンペーンは、3日間で20万人ものファンを獲得する大きな成果がありましたが、Facebookの規約的に違反でした。そのため、この方法をそのまま使うというわけにはいきませんが、アイデアとして参考になる部分は多いでしょう。

3. Facebookの位置情報機能をもとにバッジを探す企画

 Jeepでは、Facebookの位置情報機能を利用して、体感ゲーム型プロモーション企画を実施しました。この企画は、悪路環境にバラまかれたバッジを、参加者がFacebookの位置情報機能を使い探し出すという宝探しゲームです。

 バッジを見つけられたら、スマホからFacebookでチェックインしてバッヂを獲得できます。バッジを多く見つけられた人には、Jeepグランド・チェロキーの豪華賞品がプレゼントされました。このキャンペーンによりFacebookページのファンが800%も増え、ゲーム参加者は2,000人にも上ったそうです。

 以上が、海外で実際に行われて成功した、キャンペーン企画です。このように、キャンペーン企画に行き詰まったら、海外のキャンペーン企画から刺激をうけて面白く楽しい企画を考えるのも一考でしょう。

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