1. 仕事をスムーズに進めるために知っておきたい「スケジュール管理」のちょっとしたコツ

仕事をスムーズに進めるために知っておきたい「スケジュール管理」のちょっとしたコツ

by j.o.h.n. walker
 仕事のスケジュール管理は、ビジネスマンに必須のスキルともいえます。時間にルーズな人は、色々な面で信用してもらえません。スケジュール管理がうまくいくかどうかは、信用を勝ち取れるかと言うことにかかっているわけです。

 しかし、苦手な人にとっては時間の管理というものは、頑張ってみても上手くいかず悩んでしまいがちでしょう。仕事のスケジュールを管理するにもちょっとしたコツやポイントがありますので、ここではその方法をいくつか紹介します。

1. 8割のクオリティで自分にOKを出す

 仕事というものは、必ず締め切りというものがあります。さらに、仕事というものは、自分一人でこなしているものではなく、たくさんの人たちが関わっています。仕事の内容にこだわって完璧な内容で達成したいという気持も大切ですが、それゆえに締め切りがすぎてしまうと、あなたの仕事に関わる人たちに迷惑がかかってしまうのです。

 周りからすると、後手後手となって、時間に追われて進める10割レベルの完璧な仕事より、8割の出来で、余裕を持って進められる方がありがたいもの。時間に余裕があると、トラブルが起こっても対応ができますが、締め切りぎりぎりや、オーバーしていたりするときにトラブルが起こると、対応できなくなってしまいます。

2. 締め切りを早めに設定しておく

 仲間内や、取引先とで決めた仕事の締め切りというものがありますが、自分ではさらに締め切りを早めに設定しましょう。常に前倒しで仕事を進めていくのです。仕事をしていると、内容の変更があったりして、やり直す必要があることもあるかと思います。前倒しで仕事をしていると、やり直しの発生にも余裕を持って対応できるでしょう。

3. 小さなところから手をつける

 仕事には自分が好きな作業と、嫌いな作業があります。嫌いな作業が、やらなくても仕事全体に支障がないのならいいのですが、どうしてもその山を越えないと、仕事を動かせないということが大概にしてあるものです。仕事のスケジュールを管理するコツとしては、やりたくない仕事をいきなりすべて手につけるのではなく、小さなところから手をつけるということ。いきなり全てを済まそうとすると、もともと嫌いな作業なだけに、心理的な負担も大きいと思います。嫌いな仕事は、細分化して、小さなことから手をつけるようにしましょう。

 人間には惰性という性質があるので、いったん進んだ作業については、そのまま続けたいという心理が働きます。嫌いな仕事でも、細分化したことの一つでも着手しておくと、流れができて次に進もうという気分になるものです。


 スケジュール管理のコツをご紹介しましたが、どれもちょっとしたものだと思います。楽しい作業は楽しく、きらいな作業は淡々とでもきちんとこなすようにして、スムーズに仕事を進めていきましょう。

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