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マーケティングをするなら一度は読んでおくべきコトラーの本3選

uedazyunpei

2014/04/21(最終更新日:2014/04/21)


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by ePi.Longo
 フィリップ・コトラーの名前は、マーケティング担当者であれば一度は聞いたことのある名前でしょう。しかし、コトラーの本には難解なものが多く、挫折する人も多いと言われています。 ただ、コトラーの考え方には学ぶべきところが多くあります。 そこで今回は、比較的読みやすい、コトラーの本を紹介していきます。

1. コトラーのマーケティング・コンセプト

 コトラーの本の中では最も読みやすいと言われる、辞書のような本です。この本はマーケティング担当者だけではなく、経営層や管理職全般が読んでも役立つ本です。「まずはコトラー本を1冊!」という場合におすすめです。 

2. コトラーの戦略的マーケティング―いかに市場を創造し、攻略し、支配するか

 この本もコトラーの代表的な著作です。決して簡単な内容ではないですが、実務レベルでマーケティングを行っている方には学ぶべきことが多くある本です。 同じくコトラーの「マーケティング・マネジメント」という本とよく比較されますが、「マーケティング・マネジメント」がどちらかというと専門知識を得るための学生向けの本なのに対し、こちらはより実践的な内容になっています。 

3.コトラーのマーケティング3.0ソーシャル・メディア時代の新法則

 近年のソーシャル・メディアでのマーケティングをマーケティング3.0と定義し、ソーシャル・メディアマーケティングにまで言及した本です。ただ、コトラーの本らしく、ソーシャル・メディアは概念として登場しており、具体的手法が書かれているわけではありません。しかし、今後のマーケティングの方向性が明確になっている本です。この本は、特に既にマーケティングを積極的に進めている上場企業の経営層やマーケティング担当者などにとっては、自社のこれからのマーケティングについて考える上でとてもよい教科書になるはずです。
 コトラーは、しばしば「マーケティング本だけの神様」などと揶揄されることもありますが、それだけ中身の濃い本が多いということでもあります。マーケティングを担当する方は、ぜひ一度挑戦してみてください。

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