1. 【例文】昇進の挨拶はここに注意!昇進の決意表明の書き方

【例文】昇進の挨拶はここに注意!昇進の決意表明の書き方

【例文】昇進の挨拶はここに注意!昇進の決意表明の書き方 1番目の画像

 「昇進」は自分がこれまで仕事に取り組んできた姿勢を上司や会社に認められ、その結果得られた成果だ。

 光栄で、とても喜ばしい「昇進」だが、昇進の際には決意表明文という昇進の挨拶を書く必要がある。

 今回は決意表明文を書くときの注意点について紹介したい。

昇進の決意表明で気をつけるべき「言葉遣い」

 決意表明での言葉遣いが正しくないと、言葉の使い方もわからない人というレッテルを貼られかねない。

 また、昇進した人間が基本的な言葉遣いを習得できていないのは、不甲斐ないものだ。

 決意表明文のような公の文書を書く際には、いつも以上に言葉遣いに気をつけよう。

昇進の挨拶:「本日付で、係長・課長職を拝命いたしました〇〇です」

 例えば「係長・課長になりました、○○です」や「係長・課長にしてもらった、○○です」という言い方は、会社で決意表明をする挨拶の場においてはNG。

 「本日付で、係長・課長職を拝命いたしました〇〇です」というのが正しい挨拶の仕方だ。

 また、挨拶文の最後によく使われる「今後ともよろしくお願いします」というフレーズもNGだ。

 「まだまだ若輩者ですが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」などの丁寧な言葉で決意表明文を結ぼう。

決意表明の挨拶におけるNGフレーズ

  • 「係長・課長になりました、○○です」
  • 「係長・課長にしてもらった、○○です」
  • 「今後ともよろしくお願いします」

【例文】決意表明の挨拶

  • 本日付で、〇〇を拝命いたしました△△です。
    ■■さん(上司、先輩)を始め、みなさまのご支援の賜物だと存じます。

    まだまだ若輩者ですが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

昇進の際に決意表明文に書くべきポイント

【例文】昇進の挨拶はここに注意!昇進の決意表明の書き方 2番目の画像

昇進の決意表明文には「感謝の気持ち」と「謙虚な態度」を示す

 決意表明文で大切にするべきポイントは、「感謝の気持ち」と「謙虚な態度」だ。

 昇進できたのも上司や会社の同僚に支えられてのことだという「感謝の気持ち」と、まだ至らないところもあるのでこれからもよろしくお願いしますという「謙虚な態度」が伝わる文章にしよう。

 先に紹介したような言葉を使い、前半に昇進にあたっての感謝の挨拶を書き記し、これからもお願いしますという言葉で締めるのがスマートな書き方だ。

 挨拶と締めの言葉の間には、自己紹介的な内容や仕事において重要だと考えていることを書くとよいだろう。

 いずれにせよ、「感謝の気持ち」と「謙虚な態度」だけは欠かさずに伝えることを心がけるのが重要なのだ。

【例文】昇進の決意表明文

  • 人事部 〇〇殿

    拝啓

    いつもお世話になっております。〇〇でございます。
    このたびは一方ならぬお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

    入社して○年目にして、〇〇(職種)という大役をおおせつかり、
    誠に恐縮ですがありがたい思いでいっぱいです。

    今回〇〇に任命いただき、嬉しい反面、その責任の重大さを痛感しております。
    微力ではございますが、〇〇部〇〇(役職)として会社が納得のいく実績を上げるべく、業務に邁進していく所存であります。

    まだまだ若輩者ですが、会社の発展のために精一杯尽くしてまいります。
    今後とも、より一層のご指導・ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

    敬具


 昇進の決意表明文に必要なのは上下関係を守った言葉遣いと、感謝の気持ち、謙虚な態度ですがこれらは昇進してからも欠かせないもの。

 決意表明を丁寧に行なって、昇進後の新たな立場での仕事を気持ちよくスタートさせよう。

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【例文】昇進の挨拶はここに注意!昇進の決意表明の書き方 3番目の画像

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