1. 企業がFacebook広告を出したときにウェブ上に表示される場所

企業がFacebook広告を出したときにウェブ上に表示される場所

by Joybot
 ほんの数年で瞬く間に世界中に多くのユーザーを抱えることとなったFacebookは、発足当初の発表していたプランを変更し、Facebook内にも多くの企業の広告が出現することとなりました。このことでたくさんのFacebooユーザーに対して、企業の商品やキャンペーンを告知することが可能となり、マーケティングに成功した企業はその業界でも確固たる地位を手に入れるなど、時代に合わせて状況が変化してきました。

 Facebookで広告を発信することは、いまや企業にとって重要なマーケティング方法の一つとして確立されつつあり、この中でいかに新規の顧客を開拓するかということが、今後の企業の命運を占ううえでの大事な位置づけともなってくるでしょう。

 ユーザー同士のコミュニティであり拡散力を持ったFacebookでは、従来の宣伝方法とはまた違ったマーケティングを必要としています。成功した場合は瞬く間に多くのファンを手に入れることも可能ですが、失敗することが直接的にブランドイメージにも繋がってしまいやすいため、広告を発信する際にはシステムを理解してできるだけマーケティング効果の高い方法を選択することが何より重要となるでしょう。

 そこで今回は、Facebook広告の理解しておきたいシステムの一つであるFacebook広告を出したときの表示場所についてご紹介していきたいと思います。

Facebook広告はサイト右側

 通常のFacebook広告は、サイトを開いた右側に表示されます。広告は全てで6つ表示されるようになっており、その中でどこに配置するかなどを自身で決定することはできません。表示位置や実際に表示されるかどうかは、自ブランドがターゲットとしているユーザーと同じユーザーをターゲットにしているその他広告主との予算で比較され決まることとなります。

 例えば、同じターゲットで6つ以上の広告が存在している場合、基本的に予算が高いものから表示されることとなり、予算をかけていない広告は表示されないといった場面もしばしば見受けられます。こうなるとユーザーの目に入ること自体がなくなってしまい機会を損失してしまいますので、この辺りにも特に注意が必要でしょう。

 表示された広告のコンテンツに対する「いいね!」は、ニュースフィードとも連動しており、さらなる拡散が期待できるようになっていきます。広告を発信する際には表示できるかどうかといったことも念頭に入れ、予算を決めていきたいところです。

スポンサー記事はニュースフィードに

 Facebook上で自ブランドのページに「いいね!」をしたユーザーの友達に対して発信できるのが、このスポンサー記事です。そのユーザーのタイムラインにスポンサー記事が表示されることとなり、これによりそのユーザーの友人にも自ブランドを訴求していくことが可能となるでしょう。

 ここで注意が必要なのは、Facebook広告と違ってこのスポンサー記事では外部リンクに誘導することはできなくなっています。スポンサー記事をクリックした場合は、Facebookページのタイムライン上に誘導することになるので、そこでも魅力的なコンテンツを用意して自ブランドに興味を持ってもらう工夫が必要となってくるでしょう。

 今回はFacebook広告を出したときの表示場所についてご紹介しました。自ブランドのFacebookページや投稿に対する「いいね!」が多くついている場合は、この他にプロモーテッドポストといった広告が効果的です。

 上述の二つは広告チームによる審査が入りますが、この広告は「いいね!」をしているユーザーのタイムライン上部に即座に表示されるなどのメリットもあるので、条件が揃ってくれば、利用する価値は大いにあるでしょう。今回の記事を参考に、広告の表示場所なども意識し、魅力的な広告を発信していくようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する