1. ユーザーが見やすいFacebook広告の画像の選び方

ユーザーが見やすいFacebook広告の画像の選び方


 近年Facebookは多くの企業が広告を発信し、自ブランドの認知度アップや新規顧客の開拓などのツールとして積極的に利用されて続けています。

 多くの「いいね!」を集めることにより、そのユーザーと繋がっている友人にも拡散されるようなシステムが取られていることもあり、その企業を知らなかった方々に訴求するという面では大いに期待の持てる媒体だと言えるでしょう。

 しかし、「いいね!」を集めることが目的となってしまってはその後の購買意欲に繋がるとは言い難く、自ブランドの魅力的なコンテンツも合わせて宣伝していく必要性があります。特にFacebook広告における画像は、一目見たときに興味をそそる内容のものが好ましく、ユーザーがそれを見たときに、さらに先に進んでみたいと思わせなければなりません。そこで今回は、Facebook広告に表示される画像の選び方についていくつかご紹介していきたいと思います。

画像サイズは600ピクセル以上のものを選ぶ

 表示される画像では、画質が粗いものやクオリティの低いものがそのままブランドイメージへと直結してしまう恐れもあり、慎重に選びたいところです。

 Facebookが推奨している画像サイズは600ピクセル以上のものとなっており、一部指定の広告を除き多くの場合で1200×627ピクセルとなっています。画像を選ぶ際には、まずこのピクセル数に注意して選ぶようにしていきましょう。

キャッチコピーのついた画像を発信する

 現在のFacebookでは、画像中の20%であればキャッチコピーを画像内へと取り込めるようなアルゴリズムが組まれています。ブランドイメージとして文字の無い画像だけを広告として利用する場合を除き、多くの広告がこのシステムに従ってキャッチコピーを取り込んでいます。

 キャッチコピーのある画像にすることによって分かりやすさを出すことができ、ユーザーが安心してクリックする環境を作ることができますし、多くの人が一目見て分かるようにするためには必要なものだと言えるでしょう。

 ここで注意したいのは、20%以上のキャッチコピーが入っている広告は審査に落されてしまい、配信されなくなってしまうということです。せっかくコストをかけて作成・発信した広告が配信されなくなってしまっては無駄ですので、このシステムを十分に理解し、キャッチコピーは20%の中で収めるように心がけましょう。

複数の画像を選び発信する

 発信する際には複数の画像を選び、ターゲットを絞った際にいくつかに分けた広告を配信することで、ユーザーからのリーチを集められる可能性は高くなります。これによって効果の高い画像が選別できれば、それ以降の広告配信に十分に役立つことにもなります。発信する際には、いくつかの画像を用意して一度テストし、サンプルを取ってみるということも必要です。

 今回はFacebook広告に表示される画像の選び方についていくつかご紹介しました。他にも企業の経営者や関係する著名人の画像を選ぶことにより、クリックされる頻度が上がるといったデータも出ており、そういったアイデアを利用することで、さらに効果的なマーケティングを行えることでしょう。以上を参考に、ユーザーの興味を引く画像でぜひ自社ブランドの利益拡大に繋げていってください。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する