1. 企業がサービスや製品の露出を増やすためのFacebook広告の出し方

企業がサービスや製品の露出を増やすためのFacebook広告の出し方


 世界最大級のソーシャルメディアであるFacebookは、いまや人々の生活に欠かせないほどの存在感を見せており、世界中の人々がその中でコミュニケーションを取り、日常を報告し合うプラットフォームとなっています。

 このコミュニティを利用した各企業によるソーシャルメディアマーケティングも一般に浸透するようになってきており、毎日のようにFacebook上には広告が発信されることが増えてきました。

 コミュニティの一つであるこのソーシャルメディアにおいて、従来のように企業の宣伝を強く押し出した広告は、特に受け入れられにくいという側面もあり、企業が広告を発信する際には細心の注意が必要でしょう。しかし、世界中に多くのユーザーを抱えるこのFacebookの中でマーケティングを行えるのは、自ブランドの潜在顧客への訴求に繋がる可能性も高く、広告を発信することには各企業にとって大きな意味があります。そこで今回は、Facebookへの広告の出し方についていくつかご紹介していきます。

自ブランドのFacebookを作成する

 Facebook上では、アプリやイベント、スポットや外部のWebページ、そしてFacebookページといった複数のコンテンツを宣伝することが可能となっています。このコンテンツの種類によって広告の出し方に多少の違いがありますが、主によく使われるのは最後にあるFacebookページの宣伝となっています。

 自ブランドのFacebookページを作成することで、様々なコンテンツをその上で発信することが可能なプラットフォームともなり得ますし、容易に作成が可能なため、Facebookページを持っていない企業はまず作成をしてみると良いでしょう。

 そこへ投稿をしていくことで、能動的なファンは自らでそこまで辿りつくことになりますので、無駄な広告コストの削減にも繋がることとなります。その後、自ブランドのFacebookページ自体を宣伝するのか、Facebookページ内の特定のコンテンツを宣伝するのかを決定することが必要です。

Facebook広告の作成

 Facebookページが作成できれば、「ファンを拡大」をクリックすることで広告を作成することが可能となります。ここで広告のタイプを選び、タイトルやテキスト、画像、リンク先などあらかじめ決定しておいた内容の広告を作成することができるでしょう。

 注意することは使用可能な文字数はタイトルが25文字、本文は90文字までとなっており、その短い中で最大限に魅力を伝える必要があるということです。その文が新規ファン拡大や自ブランドの認知度を高める基本的なものですので、訴求力のある文言を用意し発信するようにしましょう。

 その後、最も重要であるターゲットを絞ることとなります。多くの広告が存在するFacebookでは闇雲に発信していても、高い効果を期待することができず、その広告はクリックされないまま埋もれてしまってコストだけがかかる恐れがあります。

 そこで発信する際には、ある程度自ブランドのファンになり得るユーザーを狙った広告を発信するようにしなければなりません。また他にも、居住場所や性別といった細かな設定も可能となっているので全てを緻密に計算した広告を発信し、日々の運用状況によって、広告を常に変化させていくことが費用対効果の高さへと繋がっていくことでしょう。

 今回はFacebookへの広告の出し方についていくつかご紹介していきました。他にも予算やキャンペーン期間など、あらかじめ決定しておくことが重要な内容も同時に作成し、発信することとなります。今回の記事を参考に広告の出し方を考え、より魅力的な広告を発信していくようにしましょう。

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