1. 仕事とプライベートを上手く切り替えるためにするべき下準備の方法

仕事とプライベートを上手く切り替えるためにするべき下準備の方法

by Jhong Dizon | Photography
 仕事と休みはバランスがとれてこそ両方が楽しめますし、人生の充実にもつながります。クオリティオブライフの向上のためには仕事の気分を切り替え、休みを楽しむことが大切です。連休があると、せっかく満喫した休みだったはずなのに連休明けに、たまりにたまった仕事に追われることになり、休まなければよかったという思いにかられたりしかねません。

 連休を充実させるためにも、休み明けにスムーズに仕事に入りたいものです。ここではそのための方法をご紹介します。

休み前の下準備をする

 連休があったら、連休明けに仕事が貯まった状態になるのは当然予測できることです。そのため、連休前の日の就業間際の時間を連休明けにスムーズに仕事に入る時間にあてることが大切です。

 必ずしも、休み前に仕事が綺麗に終わるわけではありません。もちろん理想は休み前にきりがついた状態であることですが、それもあまり現実的ではないので、休み前にちょっとした手間をかけましょう。

 どこまで仕事を終えてあり、休み明けに何から手をつければいいのかということを一覧表にして、仕事の見える化をしておく方法がおすすめです。連休明けは、エンジンを温めるというような作業が意外と必要になります。メインの仕事に手をつけるまでの、メインではない作業をだらだら始めてからメインの作業にとりかかるという人が多いのではないでしょうか。

 それもどこからダイレクトに手をつけるべきか、忘れていることも原因だったりするのです。やったこととすぐ手をつけるべきことが一覧表になっていると、頭の切り替えが素早くできるので、ダイレクトにメインの作業にとりかかることができます。

連休明けの下準備も行なう

 エンジンをあたためる時間を強制的に作りましょう。連休明けの日は、いつもより早い時間に出勤します。そして、休んでいる間に溜まった雑用やメールチェックの時間にあてるのです。

 連休が長期にわたる場合は、会社外の相手には休みの日数を多く伝えておきます。会社外から連絡がこない状態を一日確保しておき、伝えてある出勤予定の日より一日早く出勤し、休みの間にたまった雑用をこなす日とします。

情報共有の下準備をする

 日頃から、仲間と情報を共有しておくようにしましょう。自分が休みを取っている間にも、仕事が動くということはあるものです。自分が抱えている仕事が自分にしか分からないとなると、進むべき仕事もあなたが休みの間ストップしてしまいます。下手すると後退するかもしれません。

 自分がやっている仕事の内容は、仲間や上司、部下にも分かるようにしておいて、せめて社外からの問い合わせくらいは対応できるよう情報を共有しておきましょう。

 休み明けにスムーズに仕事に入る方法をご紹介しましたが、ほぼ下準備といってもいいかも知れません。休み気分から仕事モードへの仕事のスムーズな切り替えのためには、あらかじめ準備をしておく。ちょっとした手間ですが、連休明けにいきなり仕事に追われて後手後手になるよりは、少し手間をかけてでも先手先手でスムーズに仕事を進める方が次にくる連休も楽しく過ごせるはずです。

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