1. 英語の商談で挨拶をするときに意識しておきたいこと

英語の商談で挨拶をするときに意識しておきたいこと

by doug.siefken
 グローバル化が進む現代では、商談も日本語だけでなく、中国語での商談や、英語での商談も増えています。実は、商談というものは面接とよく似ています。第一印象を決める挨拶に始まり、内容のPR、そして質疑応答やクロージングといったような順序がしっかり存在します。今回は数多くある商談の中でも、英語での商談、中でも挨拶という部分に焦点を絞って取り上げてみたいと思います。

簡潔な入りを心がける

 英語の商談でも日本語の商談でも、商談としての手順は大抵の場合同じなので、構成から考え直す必要はありません。当然ですが、まずは自社紹介や自己紹介から始まります。そんな時に使える英語としていつくか例を挙げてみたいと思います。

 まずは自社紹介ですが、 ”Let me start talking about our company.” 「まずは我が社についてお話しさせて頂きたいと思います。」というような感じで話し始めるといいでしょう。次に話す内容については、自社紹介と言っても商談の内容に直接的に関わる所に的を絞って、ダラダラと話さないようにしましょう。その他、商談に関わる個人的な自己PRを付け加えた方が、商談が有利に動くと判断できる場合においては、自分の経歴などを続けると良いと思います。

自己紹介&自社紹介の後に

 今取り上げた内容で自己紹介や自社紹介の挨拶が終わった後、すぐに本題に入ることを考えると思います。ですが、もし可能であれば、少し短い会話を取り入れる事をおすすめします。内容は天気の事、仕事の事、趣味の事、何でも構いません。短い会話を入れることで、双方における商談への緊張をほぐしてくれるだけでなく、その会話の内容から共通点が見つかり、一気に打ち解けるということもありえるからです。そして、いざ商談に入るという前には、時間を割いてもらっていることなどに対してお礼を言ってから本題に入るという流れを心がけると良いと思います。ところどころで、相手に対する気遣いの表現などが含まれているとより素晴らしいものになりますし、好感度もアップするでしょう。


 英語だからといって何も緊張する必要もありません。肩の力を抜いてリラックスして臨みましょう。

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