1. 組織を活性化させる目的と得られるメリット

組織を活性化させる目的と得られるメリット

by Salvador Moreira
 組織を活性化させるにはしっかりした仕組みが必要になってきます。それを社員に浸透させるにもそれなりの時間と手間がかかると思います。場合によっては反対意見が出ることもあるでしょう。それでもやはり組織の活性化は必要です。それほどまでに取り組む価値がある組織活性化の目的とメリットとは、一体どのようなものなのでしょうか。

社員のモチベーション維持のため

 組織が活性化するということは、所属する社員のモチベーションが高く維持されているということです。誰かひとりが問題を抱えていて、モチベーションが下がりそうになりなっても、組織全体が活性化していれば、そのモチベーションも維持しつつ、問題解決に取り組む姿勢を保ちやすくなります。また、周りの協力も得やすい状況になっていくので、効果はそこにも現れます。

アイデアが出やすくなる

 組織が活性化しているということは、発想力の向上にもつながります。ひとりでは行き詰まってしまう局面であっても、組織全体の力を借りることによって、新たなアイデアを生み出すことも可能になります。外的刺激が大きいので、発想のヒントを周りから得ることができるのです。

問題点を発見しやすくなる

 組織が活性化していれば、課題や問題点が見つかりやすくなり、それをいかにクリアするかという動きに繋がっていきます。個人で行うことなく、また上司が発破をかけて率先せずとも、組織に所属するそれぞれの社員が意識を持って、業務改善に向けて取り組むようになるのです。

 トップダウンの指令でもなかなか上手くいかないことも、活性化された組織であれば、スムーズに浸透することになり、会社としての行動力やスピードを上げることができるようになってきます。まずは優先的に組織の活性化を目指してみてはいかがでしょうか。

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