1. 【TOEICとは少し違う!】TOEFLの勉強のコツ

【TOEICとは少し違う!】TOEFLの勉強のコツ

by Kaplan International English
 これからの国際社会で働いていくビジネスパーソンの皆さんはTOEFLを受ける機会も増えてくるはずです。TOEFLは英語圏の教育機関に入るために必要な資格で、内容がアカデミックことや、試験にライティングやスピーキングが入ってくるため難しく感じる人も多いかもしれません。ただ、それは内容面もありますが、英語の資格としてメジャーなTOEICほどにコツが共有されていないということにも原因があります。そこで今回はTOEFLで高得点を取るための勉強のコツについて紹介していきます。

1. できるだけ多く英文を読んで、読む速度を上げる

 まず、できるだけ多く英文を読みましょう。英文を読んで理解するのに時間を取られると、問題に取り組む時間がなくなってしまいます。もっと早く読めれば答えられた問題に答えるチャンスを失い、高得点は望めません。じっくり問題に取り組む時間を確保するためにも英文を読みなれて、早く読めるようになることは重要なのです。

 また、リーディングをすることでTOEFLの他のコンポーネントの力も上げることができます。読んだことのない単語はリスニングで聞いてもわかりません。当然、書くことも話すこともできません。リーディングをできる限り多くこなして、英文に触れ、読む速度を上げることはリーディングだけでなく、TOEFL全体の得点を引き上げることに繋がります。

2. TOEFL向きの英文を読む

 英文を読むに当たり、気を付けておきたいのは、ただやみくもに読むのではなく、TOEFL向きの英文を読むということです。TOEFLに登場する英語はアカデミックな場面を想定したものです。リーディングでは英語で書かれた学術論文を簡単にしたものがでますし、リスニングでは生徒が教授にレポートの方向性を相談します。

 こうした力はただ英文を読んでいても尽きません。例えば、英語の新聞を読んで、社会で起こっているニュースを英語で読むことに慣れたり、各国の英語のニュース番組を見たり、できれば英語で本を読んでみましょう。具体的にTOEFLに登場するような文書を日常的に読むことで、TOEFL本番で英語を理解するまでの時間を、短縮することができます。

3. 毎日ライティングの問題に取り組む

 ライティングの力は書かないことには決して身に付きません。毎日、一定数以上の英文を書くことでしか、ライティング力を向上させる方法はないのです。TOEFLの問題にでそうな問題について毎日書いてみましょう。ここでのポイントはきちんとTOEFLで高得点が望めるコツを盛り込んだ内容を書くことです。

 TOEFLに限らず、英語で書くときに重要なことですが、意見を言ったら必ずその証拠を提示したり、説明をしてください。証拠や説明を伴わない意見しかないライティングではTOEFLでは高得点は望めません。意見を提示して、なぜそう思うのか、どういう論拠があるのか、自分の言葉で説明できて初めてTOEFLのライティングでの高得点が望めます。

 これにはできるだけ多く自分の言葉で英語を書くことが必要です。逆に言えばしっかり毎日英文を書いていれば、ライティングは着実に得点を伸ばせるセクションでもあるということです。

 以上が、TOEFLで高得点を取るための勉強のコツです。スピーキングについてもライティングの練習を積むことで出来るようになります。話慣れることも必要ですが、まずは頭の中で英文を構築できることが大切です。しっかり勉強し、海外への道を切り開きましょう。

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