1. 【あの企業も持っている!】企業が「オウンドメディア」のアプリをリリースする理由

【あの企業も持っている!】企業が「オウンドメディア」のアプリをリリースする理由

by *~Dawn~*
 最近、メディア系ではない企業の中でも、自分で情報を発信することが出来るアプリをリリースしている会社が増えてきました。いわゆる「オウンドメディア」と呼ばれる自社保有のメディアを持ち、情報を発信することにメリットはあるのでしょうか?商品や企業とは一見関係ないように見えますが、確かにメリットはあるようです。ここでは、企業がリリースしているオウンドメディアのアプリを紹介し、なぜオウンドメディアのアプリをリリースしているのか考えてみたいと思います。

現在ヒットしているオウンドメディアのアプリ

 現在ヒットしているオウンドメディアのアプリというと、まず挙げられるのが、貝印株式会社の「HIGE LIFE」ではないでしょうか。「ヒゲ情報専門」として、ヒゲに関する情報を多く配信しています。ラジオやヒゲの剃り方の診断などで顧客の心を掴んでいるようです。現在7万ダウンロードを突破し、App storeの総合ランキングでも3位に入るなど、かなり多くの人に利用されているということがわかります。

 また、日本コカ・コーラのコーヒーのブランドである「ジョージア」が発信している「週刊ジョージア」も成功例と言えるでしょう。こちらは、コーヒーとは関係ないような漫画や、エンタメ情報も発信しています。こちらも、発表した当初から、無料で良質のコンテンツが読めると評判になっているメディアでしょう。

なぜメディアを運営するのか

 なぜ、自社でメディアを運営し、アプリをリリースしている企業が増えているのでしょうか。

「バズる」ことで知名度を上げる

 まず考えられるのは、このようなアプリをリリースすることで、顧客の反響を狙い、「バズる」コンテンツを作ろうという狙いがあると思います。多くの人に触れてもらうことで、企業の知名度も上昇するでしょう。

ファンの増加

 ソーシャルメディアをはじめとしたWebマーケティングでは、顧客をいかにファンにするのかという部分が重要視されています。ファンにすることで、情報の拡散や購買意欲の向上が狙えるからです。メディアを通じて、企業のイメージアップを図ることができ、ファンの数も増加させることができるでしょう。

顧客の囲い込み

 アプリでリリースすることで、顧客は自社のアプリを起動して情報を得ることになります。FacebookやTwitterですと、なかなか顧客は1社に集中して情報を集めようとはしませんが、アプリで視線を一点に集中させることで、より効果の高いメディアを形成するこができるのではないでしょうか。


 ここでは、企業が「オウンドメディア」のアプリをリリースする理由を紹介しました。Webマーケティングの戦略として、非常に有効であるということがわかるかと思います。企業の広報担当者の方はぜひ参考にしてみてください。

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