1. [ビジネス英語は本当に必要?]仕事における英語スキルの需要

[ビジネス英語は本当に必要?]仕事における英語スキルの需要

 
 現在多くの企業はグローバル化の中にあり、社内の公用語を英語にする企業もあります。そのような企業では、英語ができればたくさんの仕事をこなせたり成績が上がったりして実績を積み重ねることができるでしょう。

 しかし、どの企業でも英語が話せるだけで相手の心をつかみ契約を結んだりすることができるという訳ではありません。英語力の他にも仕事に関する能力や人間関係力などを身につけている人が、会社で良い成績を出し活躍しているのです。


コミュニケーションツールとしての需要

 グローバル化が進んでいる現代では、英語を使用して海外のお客様や取引先と会話をしなければならない機会は少なからずあります。貿易会社や外資系の会社やホテルなど例を挙げればきりはありません。

 そのような現代において、英語を話すことができなかったとしたら、契約はもちろんのことコミュニケーション等の基本的な意思疎通さえもすることはできません。その結果、お客様や取引先を怒らせてしまうこともあります。当然、基本的なコミュニケーションを取ることができないため、良好な関係を築くことは難しいでしょう。

 さらに英語を使う機会が生じると分かっていながら、英語を話すことができないとなると、コミュニケーションを取る気がないと見なされることにもつながります。

 しかし、必ず流暢な英語でなければならないという訳ではありません。上手に話すことはもちろん大切なことであり、評価されるべきことです。1番大切であるのは、相手とコミュニケーションを取ろうとしていることが伝わるということです。あまり上手ではないから話すのが恥ずかしいと思うのではなく、相手といかに意思疎通をするかということを目標に、進んで話をしてみることが大切です。

資料の読み取りに関する需要

 次に、資料の読み取りの際に必要となる英語スキルの需要についてお話しします。英語で話す機会は上記で述べた通りですが、ビジネスシーンでは書類やデータ等も英語で記載されていることが多くあります。例えば、海外の取引先の方々が持ち込んできた資料や書類、データは英語で書かれています。それ以外にも、自分のキャリアアップのために読んでおきたい専門書が英語で書かれているという場合もあります。

 そのような際に必要になってくるのが、高校卒業レベルの英語のリーディングスキルです。専門的な内容で難しい語彙や熟語が出てくることは多くあります。しかし、文法は高校卒業レベルのスキルで十分だという場合がほとんどです。分からない語彙や熟語は後でまとめて調べたり、その意味が分からないと先に進めない時に辞書を使って調べるようにしましょう。もし必要であれば、文法書を見返すこともおすすめします。

 上記の場面で英語を使う需要は多くあります。自分の仕事で必要になる英語のスキルを把握して十分な英語力を身につけ、キャリアアップを目指しましょう。

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