1. Webマーケティングで使用する「アドテクノロジー関連」の用語まとめ

Webマーケティングで使用する「アドテクノロジー関連」の用語まとめ

by Kaplan International English
 Webマーケティングは、非常に難しい用語が多く使われています。そのため、Webマーケティングを学ぼうと思ったけれど、途中で挫折してしまうという人は多くいるのです。そこで今回はWebマーケティングに使用するアドテクノロジー関連の用語を紹介していきます。

DMP(Data Management Platform)

 略して「DMP」と呼ばれる事が多いのですが、メディアから得られたオーディエンスデータを、広告配信プラットフォーム(DSP)やインプレッションベースで入札する市場に提供するためのプラットフォームの事です。

DSP(Demand Side Platform)

 これも略して「DSP」と呼ばれます。DMPでも出てきますが、広告配信のプラットフォームの事です。DSPは、単価や配信時間などの入札条件を登録しておくと、SSP(メディアが利用出来る広告配信プラットフォーム)からの入札リクエストに対して、自動で、広告の枠の買い付け入札を行ってくれるという特徴を持っています。

SSP(Supply Side Platform)

 「SSP」と略されます。DSPで少し触れていますが、メディア側が利用するプラットフォームの事です。優れているのは、いくつもあるアフィリエイトプログラムやアドネットワーク(複数のメディアに、一斉に広告の配信が出来るサービスの事)の内から、訪問した人ごとに、最も収益性の高い広告を、自動で選出して配信してくれるという部分。これにより、効果的な広告配信が行えるのです。

RTB(Real Time Bidding)

 略して「RTB」と表示しますが、リアルタイムビッティングを呼ばれます。インプレッション(webサイトに掲載された広告の掲載或いは露出回数の事)が起こるたびに、広告を出す側とメディアとの間で、入札と応札を自動で行って配信する広告を決めてくれる仕組みです。広告主側はDSPを利用して入札する条件を登録し、メディア側はSSPを利用して、訪問があるごとにDSPを登録した広告主に入札のリクエストを送る仕組みとなっています。


 以上、Webマーケティングに使用するアドテクノロジー関連の用語を4つ紹介してきました。まずは最低限、ここで紹介した用語は頭に入れておき、少しずつ知識を増やしていくようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する