1. 部下が5月病で「仕事を辞めたい…」と言ってきた時の対処法

部下が5月病で「仕事を辞めたい…」と言ってきた時の対処法

by Thomas Leuthard
 新しい生活が4月から始まって、5月頃になると「やる気が出ない」「イライラする」「いつも疲労感がある」というように「5月病」になってしま人も多くなってくるのではないでしょうか。酷い人ですと、仕事をを辞めようと思ってしまいますし、実際に仕事を辞められてしまう人もいるほどです。もし、自分の部下が5月病なので仕事を辞めたいと言ってきたら、どのような対処をしますか。ここでは、その対処法について紹介します。

1. 話を聞く

 部下が5月病なので仕事を辞めたいと言ってきたら、まず部下がなぜ辞めたいと思っているのか、話を聞きましょう。5月病はストレスが原因で適応障害を起こしている状態です。5月病で悩んでいる部下が、どういったストレスを抱えているのか、話を聞きいてあげるのです。部下の話を聞く時は、問いただすような聞き方は絶対にいけません。私はあなたの事を心配していますよという態度で話を聞いてあげて下さい。

2. 企業内カウンセラーを勧める

 5月病で仕事を辞めたいと悩んでいる部下の話を聞き、それだけでは不十分と感じた時は、企業内カウンセラーのカウンセリングを受けるように促しましょう。直属の上司には話しづらい事でも、心理相談の専門家の方にだったら話せるかもしれません。カウンセリングを勧める事は、労働者の安全の配慮の一環ともいえます。5月病で仕事を辞めたいと悩む部下の対処法として、有効な方法でしょう。


 5月病で仕事を辞めたいと思っている部下には、少し休養が必要かもしれません。また、職場の環境などで改善できる点があるのならば、上司として取り組むべきでしょう。人間関係の改善は難しいところもありますが、その5月病の部下だけでなく、他の部下にとっても働きやすい環境を作る事は、会社側の必要な働きの一つ。

 また企業カウンセラーや心療内科など外部の機関に頼ることも、5月病の対処に有効です。部下が辞めたいと言ってきたら、これらの対処を行うことをおすすめします。

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