1. 上司が栄転する際のメッセージの書き方【お世話になった感謝を込めて!】

上司が栄転する際のメッセージの書き方【お世話になった感謝を込めて!】

by nattu
 栄転とは、皆が憧れるような部署に移る、高い地位に就くことを言います。もし上司が栄転するならば、上司に対し栄転のお祝いの言葉をかけたいものです。ですが、どのようにかけばよいのでしょうか。今回は、栄転する方に対するお祝いのメッセージの書き方を紹介していきます。

1. 栄転祝いのメールでのメッセージ

 メールでメッセージを送る際の例文を、以下にいくつか紹介します。

 ● 「御栄転おめでとうございます。新人の頃から先輩には大変お世話になりました。先輩がいなくなるのは寂しいですが、今後ますます活躍をお祈りしています。」
 ●「この度の御栄転、心よりお慶び申し上げます。今後も素晴らしい手腕を発揮されることと期待しております。」
 ●「この度○○にご昇進されたとの事、心から祝意を表します。今後は今までより格段にご多忙になられると聞きました。くれぐれもお体にはご留意の上、ご自愛ください。」
 ●「御栄進おめでとうございます。御努力と情熱の賜物であると心からお祝い申しあげます。今後も大きな飛躍をお祈り申し挙げます。」
 ●「御栄転おめでとうございます。またお仕事を御一緒できるなんて光栄です。御指導、御鞭撻の程、宜しくお願い致します。」

 相手に祝福を送る言葉、本文、今後新しい場でどのような事を期待しているのか、或いは体への配慮等、を文章に加えましょう。メールの本文にはもっと具体的なエピソードなども合わせて付け加えると好ましいです。

 さらに、その先輩とどのような時を過ごしたのか、または、特別感謝の気持ちがあるシーンがあるのであれば、そのことに関する感謝の気持ちを加えることもよいでしょう。

2. 栄転祝いの送り方(金額・モノ・表書き・時期)

 上司や目上の方に現金を贈る事は失礼にあたります。しかし、海外赴任の場合には現金を贈る事が通例です。金額は、国内の場合よりも1、2万円程度多めに入れます。基本的には5千円から3万円程度が通常です。

 栄転の場合には現金の他、商品券を渡す場合も有ります。職場の人間で贈り物を贈る場合には、記念になるようなものや、実用品、趣味の物等が喜ばれるでしょう。贈る際の水引は紅白の蝶結びを選びます。

 表書きについては「祝御昇進」「祝御栄転」等と記します。金銭類の表書きの場合には「御餞別」や「寸志」「お祝い」と記します。また、栄転祝いを贈る時期としては、発表されてから1週間前後が好ましいです。

 以上が、栄転する方に対するお祝いのメッセージの書き方です。上司の栄転が決まったら、今までお世話になったこと、感謝していることなど、心おきなく伝えましょう。きちんとお祝いの言葉をかけることで、相手も気持ち良く次の仕事に向かっていくはずです。

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