1. 【TOEICのスコアから見る!】転職の際に評価される英語力

【TOEICのスコアから見る!】転職の際に評価される英語力

by Merra Marie
 転職で評価されるTOEICのスコアは、ビジネスシーンで十分に使えるレベルのスコアです。しかし、どの程度のスコアが転職の際の評価に値するのでしょうか。今回は、実際にTOEICのスコアと対応するスキルレベルについて見ながら、転職の際に評価されるTOEICスコアについて紹介していきます。

TOEICのスコア 600~695

 TOEICの試験を開催している「国際ビジネスコミュニケーション協会」では、スコアの範囲とそれに対応するスキルレベルを以下のように表しています。

 TOEICスコア 600~695では、「自分宛てに書かれた簡単な仕事上のメモを読んで理解できる。ゆっくりと配慮して話してもらえば、目的地までの順路を理解できる。」

 このスキルレベルでは、転職に有利となる英語のレベルとは言えません。転職で求められるのは、ビジネスレベルのスキルだからです。

 もし、自分のスコアがこの範囲内であれば、スキルアップの必要性があると言えます。このレベルのTOEICスコアをもっているならば、まずは、リスニングテープを聴いてディクテーションを繰り返し学習してください。そうすることによって、聞こえなかった部分(冠詞、前置詞、副詞など)が自分の弱点として明確になります。

 また、英字新聞や英字雑誌を積極的に読むことで、リーディングのスキルが向上していきます。自分の弱点を乗り越えることで、次へのステップアップが期待できます。

TOEICのスコア 700~795

 TOEICスコア 700~795では、「会議の案内等の社内文書・通達を、読んで理解できる。自分の仕事に関連した日常業務のやりかたについての説明を理解できる。」としています。

 このスキルレベルでやっと転職する際に評価される英語のレベルとなります。ただ、良い評価を得るにはもう少しレベルアップが必要です。

 このレベルの方は、学習を継続してもなかなかレベルアップしない、という感じる人が多いようです。その場合は少し学習の角度を替え、TOEIC SW(Speaking, Writing)の試験を受けてみましょう。そうすることで、自身の弱点が明確になります。

 また、SWテストの対策としては、普段の生活の中で見えたものを描写し、できるだけ長く英語でしゃべれるようにトレーニングしてみましょう。また、自分の意見を述べる場合にも、できるだけ長くしゃべるよう努力してみて下さい。そうすることによって、SWテストはもちろん、普通のTOEICでも確実にレベルアップしていくはずです。

 継続は力なり、ということわざがありますが、英語の学習はまさにその通りです。スキルアップを行って、転職に有利となるレベルを目指しましょう。

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