1. スタートアップ企業が事業計画書を作成する際に顧客のニーズを捉えて書く方法

スタートアップ企業が事業計画書を作成する際に顧客のニーズを捉えて書く方法

by TANAKA Juuyoh (田中十洋)
 スタートアップの企業が事業計画書に盛り込みたい内容として、顧客のニーズというのが挙げられるのではないでしょうか。しっかりとニーズを示すことで、実現可能性や収益性の高い事業だと認識されるようにしたいところでもあります。ここでは、スタートアップが事業計画書に顧客のニーズについて書く時に気をつけたいことを紹介したいと思います。

ニーズが実際にあるのかをよく考える

 既存のモノに対するニーズはなかなか新規性がなく、難しいことから、潜在的な顧客のニーズを創出することを目標とするスタートアップの企業も多いでしょう。しかし、ニーズとして、潜在的にも存在しない部分にニーズがあると思っている場合もあります。しっかりと、ニーズがあるのかどうかを調査し、潜在的にはあるということを証明する根拠を見つけましょう。

しっかりと調査を行う

 ニーズがあると思っていても、自分の頭のなかで思い描いているだだけかもしれません。ちゃんとした根拠を見つけるためにも、アンケートや市場調査を行い、正確にニーズがあるということをはっきりとさせておきましょう。データがある事業計画書は、論拠がしっかりしているというように見られるのではないでしょうか。


 ここでは、事業計画書に顧客のニーズについて書くときに気をつけたいことを紹介しました。ニーズにはちゃんと、根拠を持たせてあげることが必要です。しっかりと根拠のあるニーズを提示するようにしましょう。

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