1. 英語を勉強する上で知っておきたいライティングの重要性

英語を勉強する上で知っておきたいライティングの重要性


 ライティングの重要性とは、一体何なのでしょうか。日本人の人にとってのライティングは、苦手な英語の救世主的存在になってくれるものです。実際、英語を使う場面で、何か問題があったときに、自分を真の意味で救ってくれるのはライティングのスキルです。ここで、英語を勉強する上で知っておきたいライティングの重要性をご紹介します。

会話が通じないときはライティング

 日本人にとって一番難しいのは、英語を話すことかも知れません。特に、大人になってから英会話の勉強をしても、英語のネイティブスピーカーのような発音に似せるのはかなり困難です。また、英語圏の人々と文化もかなり違いますので、身振り手振りでいろいろ表現しようとしても、とっさには出てこないものです。
 
 英会話で通じなかった場合は、英語の文章を書いて相手に説明すればいいのです。ある英語の発音が苦手で、自分が話していることが十分伝わっていないなと思ったら、さっとノートなどにその単語を書けば相手は理解してくれます。相手が目の前にいない電話の場合は、念のためという口実を作って相手にメールで電話の会話の内容を書いて送ったり、相手に自分と話した仕事の内容の確認のメールを送ってもらうことができます。

 話し言葉というのは瞬間的なものですから、聞き間違えたり聞いた内容を一部しか覚えていなかったり、勘違いしやすかったりするのであまり頼りになるものとは言えません。その点、書いてあるものはずっと記録に残るので、話した内容と比べてずっと正確な情報だということができます。

 電話で話した仕事の内容をメールで確認しあうのは、ネイティブスピーカーの間でも一般的に行われていることなので何の問題もありません。その仕事の内容の確認をしたいときに、自分がちゃんと英語のライティングができるかということがとても大切なことなのです。

 また、何か仕事でトラブルがあったときに「あなたの話している英語が分かりにくて、勘違いしてしまいました」というようなことを言われないように、完璧なライティングで仕事の確認をしていれば「◯日に送ったメールで仕事内容の確認をしましたよね」というように自分を守ることができます。

ライティングで優秀さが判断される

 英語のプレゼン用の資料の作成やプロジェクトのリポートを書くことなど、英語を使って仕事をするときは、ライティングのスキルもかなり要求されます。書いている内容が洗練されていればいるほど、読んだ側からの評価がかなり上がります。

 専門用語が的確に使われているか、分かりやすい文章になっているか、スペルは間違っていないかなどを読む側は細かく見ています。簡単な単語のスペルが間違っていたり、日本語をそのまま英語に直訳したような文章では子供っぽい印象になってしまったり、英語を頑張って勉強していないやる気のない人だと思われてしまいます。

 逆に、英語のライティング以外の部分がすごく苦手でも、高度なライティングのスキルがあればとても頭がいい優秀な人だと思われ、他のことで英語でいろいろ小さな失敗をしてもかなり挽回できます。

 英語を勉強する上で知っておきたいライティングの重要性をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。会話だけではなくライティングもしっかり勉強して、仕事などで上手く活用できるように頑張りましょう。

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