1. 取引先を会食に招待するときの誘い方として意識しておくべきこと

取引先を会食に招待するときの誘い方として意識しておくべきこと

by jenny downing
 ビジネスマンにとって、会食という場は取引を進める上で非常に大事なシーンです。今回は、会食のセッティングの仕方と、その際に気をつけておくべき点をあげていこうと思います。

会食をセッティングする前に

 プライベートでも、初めて会った方といきなりコース料理だと、少しかしこまってしまい、行く前から緊張してしまうかもしれません。どんな話をすれば良いのか。沈黙が続いて気まずい感じになったらどうしよう、などど純粋に料理を楽しめる余裕が持てそうにはありません。ビジネスの場であればそれはなおのことです。いきなり会食の誘っても、場合によっては断られてしまうかもしれません。まずは日頃ビジネス上で付き合いのある担当者の人に、それとなく打診してみましょう。

相手が興味を持つ誘い方をする

 例えばあなたが建材メーカーの営業であれば、店内レイアウトの装飾が取引先の好みをある程度予想して店を選ぶという手もあります。その中でさりげなく「この壁紙がモデルチェンジして今キャンペーン中なんです。」といったような話が出来るかもしれません。自社製品のごり押しではなく、あくまで取引先の想像力を膨らませることを目的にしましょう。例え少しでも具体的な話に繋がるような話になれば、先方の望んでいることについて新たな発見があるかもしれません。

 もちろん、料理が美味しいことや雰囲気が良いことは外せませんし、先方の機嫌を損ねないことも重要ですが、ビジネスとしての会食ですので、同じ空間を共にすることにメリットがあるような会になれば大成功と言えるでしょう。いわゆる大衆居酒屋などは避けておきましょう。

 誘い方によっては強引さや不躾な印象を与えてしまいかねません。会食はある程度付き合いが進んでから、それとなく誘うことから始めてみましょう。もちろん、目上の人に誘われた場合はほぼ確実に行く、という心意気も大事です。

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