1. TOEFLの対策として知っておきたい勉強の順番 —— まずは「語彙」を徹底的に学ぶ

TOEFLの対策として知っておきたい勉強の順番 —— まずは「語彙」を徹底的に学ぶ

by Kaplan International English
 国家公務員試験・総合職試験や、大学入試に導入することが検討されているアメリカのNPO団体が主催する国際英語能力テスト、TOEFL。リーディングとリスニング能力だけをはかる他の英語試験とは違い、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4つの能力を測定するためのテストです。

 留学生がアメリカの大学に入学する際のテストとして作られているため、大学で使用する高度な英語力が求められます。このように一風変わったテストであるため、しっかりとした対策が必要になります。では、TOEFLの勉強の順番を紹介したいと思います。

1. まずは徹底的に語彙

 勉強する順番の最初にくるのは、やはり語彙です。先ほど述べたように、TOEFLは大学レベルの高度な英語力をもっているかどうかを測定するテストであるため、語彙のレベルが非常に高いです。

 専門的な単語も頻発するため、ある程度頻出単語を覚えておかないと太刀打ちできません。やみくもに問題を解くのではなく、まずはコツコツと英語力の土台となる語彙力を固めましょう。

2. スピーキングとライティングのフレーズを覚える

 ある程度語彙を覚えてきたら、次はスピーキングとライティングの勉強に移りましょう。といっても語彙は、スパッと止めてしまうのではなく、スキマ時間などに覚えるなどして継続して覚えていきましょう。時間が経つと忘れてしまうため、何度も繰り返して覚える必要があります。

 そして、スピーキングとライティングですが、問われる質問の形式はあらかた決まっているので、TOEFLの公式問題のスピーキング、ライティングセクションを解いて答え合わせを行い、模範回答の良いなと思ったフレーズをノートに書き写してひたすら覚えます。また問題を解くときに、覚えたフレーズを意識して使います。そうすれば、フレーズの定着率が上がるでしょう。


 以上、TOEFLの勉強の順番を紹介してきました。つい、テキストなどをとにかく解いてしまいがちですが、まずは土台をきちんと固めるためにも「語彙」を徹底的に覚えるところから始めていきましょう。

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