1. 引っ越しの報告を会社の人へ伝えるときの伝え方

引っ越しの報告を会社の人へ伝えるときの伝え方


 引っ越しの報告を会社の人にする際の例文について、引っ越しを行った時期によって言葉の言い回しが違ってきます。社内の人であっても、口頭で引っ越しの報告ができる人とできない人がいたり遠方に引っ越しするケースもあるので、引っ越しの報告ができない人には葉書で郵送することがスマートです。

 時期によっては、夏の引っ越しだったら暑中見舞い、年末の時期だったら年賀状で送るのも良いです。また、結婚や子供の出産、転職といったライフイベントの際も時期をみて葉書で送ることをおすすめします。

暑中見舞い・年賀状で引っ越しの報告をする際の例文

 暑中見舞いや年賀状で引っ越しの報告をする際の例文は、頭語、時候の挨拶、引っ越ししたことによる転居を伝える、結語を押さえるといったことがポイントです。頭語は拝啓からはじまり、結語は敬具でしめます。頭語と結語はセットとして考えると良いです。

 時候の挨拶は暑中見舞いは夏ですので、盛夏の候、残暑の候といったように、暑中見舞いを出すタイミングをみて選ぶと良いです。

 引っ越ししたことをはっきり伝える例文ですが、「時候の挨拶、皆様におかれましては益々のご清祥を心よりお喜び申し上げます。」といった、相手を気遣う言葉のあとに、「さて、このたび下記住所に転居致しました。」と、はっきりと記載することがポイントです。

 そして本文では、今後の指導をお願いする文章を入れ、結語で締めて最後に新住所と氏名を記載するといった流れになります。この流れを踏まえた暑中見舞いの例文が以下です。

 「拝啓盛夏の候、皆様におかれましてはますますのご清祥を心よりお喜び申し上げます。さて、このたび下記住所に転居致しました。当地は海も山もある自然に恵まれ海の幸や山の幸もおいしいところです。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。今後も変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。敬具」

 年賀状の場合は、新年のあいさつと引っ越ししたことをはっきり伝えることがポイントになります。文書は暑中見舞いに比べてシンプルになりますので、新年のあいさつと引っ越しの報告を貰うと喜ばれることが多いです。年賀状の例文はこちらです。

 「新年明けましておめでとうございます。このたび、引っ越し致しました。下記住所に転居し心新たに新年を迎えております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新住所と氏名を記載する流れになります。」

ライフイベントによる引っ越しの報告する際の例文

 ライフイベントによる引っ越しの報告をする場合は、年賀状で行うケースが多いです。そのため、年賀状で新年のあいさつと結婚報告や子供の誕生を合わせて報告する便利な使い方があります。結婚報告の場合の例文はこちらです。

 「新年明けましておめでとうございます。昨年結婚し、新しい住居に転居致しました。結婚して初めての新年を無事に迎えることができました。本年もどうぞよろしくお願い致します。」

子供の誕生の場合の例文は、新年のあいさつの後に「昨年子供が誕生し、賑やかな新年を迎えております。」といった例文を入れると良いです。引っ越しの報告は時期をみて暑中見舞い、年賀状を使う事が多いですが、文章には気を使いながらも引っ越ししたことをはっきりと伝えることが重要です。例文を参考に引っ越しの報告を伝えると相手は大変喜ばれますので、忘れないように引っ越しの報告しましょう。

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