1. 昇進した人材に対して求められる3つの能力

昇進した人材に対して求められる3つの能力

by Rodrigo_Soldon
 昇進することはとてもめでたいことではありますが、昇進することにより、求められる仕事の質が変わることを意識しておかないと、さらなるキャリアアップには繋がらないでしょう。ここでは、昇進した人材に求められる能力を紹介したいと思います。

1. 課題を認識することができる能力

 自分が属しているチームやグループ、部門にはそれぞれ課題があるのではないでしょうか。会社の成果や、売上、実績などに影響すると考えられることに関連した、課題への正しい認識とその課題の解決策に対する自分なりの考え方を持っていることが昇進した人材には求められます。課題の解決策をすることの効果や課題に対する深度を知ることで、組織での課題解析能力や対処の方法などを任せてもらえる様になるでしょう。

2. 将来に対するビジョンを考える能力

 目の前に直面した課題や取り組みには目が行く人が多いですが、長期的視点でのビジョンを持っている人は比較的少ないように感じます。会社として、今後どのようにしていきたいのか、チームをどのようにまとめていくのかという意識をしっかりと持ち、先のことも考える余裕が昇進した方には求められるでしょう。

3. 当事者意識を持ち続けられる能力

 昇進すると、なかなか、自分が仕事に携わらないということもあり、だんだんと、自分が仕事をしているという実感は薄れていくことでしょう。しかし、当事者意識をしっかりと持っていないと、業務の改善や、チームマネジメントを行うときに、うまくコミュニケーションを取ることが出来ません。当事者意識を忘れずに持つことが昇進しても必要です。


 ここでは、昇進する人材に求められる能力を紹介しました。昇進する場合、きちんとした能力を身につけていないと、会社全体の成績に関わることもあるので、しっかりと意識をもち、ここで紹介した能力を高めていきましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する