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【3つのシーン別】「栄転祝い」を贈るときに気をつけるべきマナー

Shingo Hirono

2014/04/02(最終更新日:2014/04/02)


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by kevin dooley
 一緒に働いていた上司や仲間の栄転が決まると嬉しいもの。上司や仲間の栄転が決まったら、会社の部、課または個人で御祝の品物を贈るでしょう。お祝いの品物は何を贈るのがよいのか、いつ栄転される方に渡すかなど、贈物をするときも最低限のマナーというものがあります。その栄転のお祝いを贈るときに気をつけたいマナーについて、「贈物をする時期についてのマナー」、「御祝の品についてのマナー」、「現金を包むときのマナー」に焦点を当てて紹介していきましょう。

贈物をする時期についてのマナー

 上司や仲間の栄転のお祝いをする際に気を付けたいマナーは、贈物をする時期です。栄転が決まるまでには、いろいろと社内で噂なども広がるかもしれませんが、栄転の「正式な辞令」が出るまでは、御祝をするのは止めておきましょう。きちんと辞令が出たあとに、お祝いをするのがマナー。栄転の辞令が出た後、転勤するまでの間に送別会を開きます。御祝の品物は、送別会の時に渡すと良いでしょう。

御祝の品についてのマナー

 栄転が決まった相手に贈る御祝の品については、部や課で用意するのか、もしくは個人的に贈っても大丈夫なのかを確認しましょう。目上の方が栄転される場合には、品物を贈るのがマナー。その方の好みが分かる場合には、好みの品を贈って下さい。

 日本酒、ウィスキーなど高級なお酒を、祝い酒として贈る事も多いです。お酒を召し上がらない方には、高級万年筆など仕事で使えるステーショナリーも喜ばれるでしょう。御祝に花を贈るときは、よく胡蝶蘭を贈ります。胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」という意味で、縁起が良く栄転のお祝いにはぴったりだと思います。

現金を包むときのマナー

 一般的に目上の方が栄転する場合、お祝いの品に現金は贈らないのがマナー。部下や友人などが栄転する際は、お金を包んで贈っても大丈夫です。現金を包むときの「のし」は、金銀もいくは紅白の蝶結びの水引を選んで下さい。入れるお金の値段によって、金銀の水引が紅白の水引かを決めましょう。

 百貨店やデパートで冠婚葬祭を取り扱っているショップがあれば、金封の選び方などの相談にのってくれますし、金封を購入すれば表書きを無料で書いてくれるサービスをしているところもあります。表書きには、「祝 御栄転」「御祝」と書きます。


 栄転は部や課にとって、とても嬉しい御祝事なので、心からお祝いしたいと思います。せっかくのお祝い事ですから、最低限のマナーを守って栄転される方にお祝いの品物を贈りましょう。贈物にお祝いの言葉を書いたメッセージカードを添えても大変喜ばれると思います。

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