1. 企業が展開していく事業を評価するための方法

企業が展開していく事業を評価するための方法

by yoco**
 事業は、それ自体を定期的に評価をする事によって今後の事業目標を立てる事ができたり、良い部分を伸ばしたり見直したりする事ができます。適正な評価は事業を認める事に繋がり、事業を認める事はその事業で働く人のモチベーションアップや今後の成長にも繋がっていく事でしょう。ところで、事業が上手くいっている場合を見極める評価の方法とは、果たしてどのようなものなのでしょうか?

【1】評価の方法

 事業を評価するには、外部評価法人による評価や監査グループによる外部からの評価が有効です。外部から評価される事で、主観的ではなく客観的にその事業の事を見つめる事が出来ます。

 評価の内容は、会計評価という金銭的な問題の他に、事業プロセスはどうかを見つめるための事業プロセス評価・事業成果評価・資金効率評価など多角的な評価を実施し、最終的に総合評価として事業を評価することが良いでしょう。事業プロセス評価では、推進姿勢や推進体制や推進プロセスなどを細かく評価します。

 また、事業成果評価では、直接的な、量的、質的評価の他に、社会にどれ程貢献できたか、成果を挙げられたかという、葉急性、社会ニーズの対応性などに着目する事も好ましいです。上記の評価は事業評価にあたりますが、団体評価も大切です。団体評価では、会計評価・事業活動評価・組織構造評価・資金効率評価・総合評価を行ないます。事業活動評価では事業の構造や内容等を評価し、組織構造評価では組織の体制や運営マネジメントを評価します。

 これらの項目は、項目ごとに点数でスコア付けを行う事で評価出来ます。最終的に数値で評価される事で、どれ程事業がうまくいっているのかを判断する事もできます。

【2】事業を評価するもう一つの指標

 事業を評価してもらう方法として、コンテストに出展する方法があります。自社で開発した製品をコンテストに出展し、認められる事でその製品に対する事業が認められるという事にも繫がるということです。初めて起業するならば、起業ビジネスプランコンテストに参加する事も良いでしょう。


 外部から事業を評価してもらう事は、企業側としてはドキドキする事かもしれません。しかし、良い評価をしてもらう事ができれば素直に嬉しいですし、今後の事業においてもやる気を出して取り組めます。仮にあまり良い評価でなくても、それらは改善点として前向きに取り組んでいく事で今後の業績アップにつながることでしょう。

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