1. 新卒で入社した社員が英語で仕事をするためにすべき準備

新卒で入社した社員が英語で仕事をするためにすべき準備

 
 新卒で入社したばかりだと、会社のことで色々と覚えなければならないことがたくさんあって大変ですよね。また、入社前に思い描いていた会社の雰囲気や、仕事内容とのギャップを感じて「本当に自分はこの会社でやっていけるのだろうか」などと悩んだりすることもあるでしょう。

 そんな中で英語を勉強するのはもともと英語が好きならば良いですが、あまり英語が得意ではない人にとっては頭の痛いことでしょう。しかし、せっかく自分が希望して入社した会社です。その中でこれからの自分が輝くために英語が必要ならば、覚悟を決めて英語に挑戦してみましょう。

まず基礎からやりなおす

 英語が得意な人は必要ありませんが、そうでない人は、中学校の3年間で習った英語の基礎から勉強しなおすべきです。この基礎がちゃんとわかっていないと先にはすすめません。家を建てるときに、基礎がしっかりしていないと、その上にいくら良い家を建てても直ぐに崩れてしまいます。それと同じです。

 そしてただ机に向かってノートに英語を書いているだけではなく、必ず英語を声に出して発音しましょう。今は、ネイティヴの発音を聴くことができるよい電子辞書があるのでそれを活用するのもおすすめです。

毎日英語に接するよう心がける

 出来る限りいつも英語を耳に入れるようにしましょう。洋楽や、英語のCDを聴くことをおすすめします。英語と日本語を交互に聴くことができる教材はさらにおすすめです。英語の基礎がわかっていればこれらを繰り返しきくことによって、自然に英語が身につきます。

 それから、お気に入りの洋楽の歌詞を一度日本語に訳してみましょう。そしてもう一度その歌を聴けば英語を勉強するのが楽しくなります。また、お気に入りの映画を字幕なしで観てみましょう。すでに内容がわかっていれば、何度も繰り返して観ているうちにその中の台詞のいくつかが頭に入ってくるので、英語が楽しくなるはずです。

実践してみる

 言葉はキャッチボールです。いくら頭の中でわかっていても、実際に使えなければ英語ができるとはいえません。外国からのお客さまに話しかけてみましょう。正しい英語が使えなくて、恥をかいてもかまいません。むしろ、恥をかくことで英語は上達するものなのです。また、その話しかけられた人も、そのときが忙しくない限り、きっと喜んで話し相手になってくれるはずです。懸命にコミュニケーションをとろうとする人に悪い印象を抱く人はいません。勇気を持って話しかけましょう。

英語を使う仕事を覚える

 その仕事内容にもよりますが、率先して仕事をもらうようににしましょう。そのためには、解らないことを解らないままにしておかずに、先輩にどんどん質問します。仕事もやはり、恥をかくことで覚えるのものです。「英語を勉強している」と、自信を持って仕事をしましょう。

 言葉はコミュニケーションのためのツ-ルです。海外の英語圏の、それも日本語が全く通じないところで1年間ほど生活すれば自然に日常会話は身つきます。しかし、それが無理ならば以上のことを試してみましょう。基礎から学びなおすのは大変ですが、そこさえ頑張れば後はきっと英語が楽しくなるはずです。努力することが大切です。

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