1. 契約書を作成し終わった後にチェックしておきたい2つのポイント

契約書を作成し終わった後にチェックしておきたい2つのポイント

by Jon Rohan
 契約書を作成した時に、これから契約相手に印鑑をもらうだけという段階で、確認は済ましているでしょうか?確認を怠ったことによって、大きな間違いが契約締結後に発覚してしまい、後で大問題になるということがあります。

 ですから、契約書の確認はしっかりしておかないといけません。そこで、今回は契約書を作成し終わった後に、チェックしておきたいポイントについて紹介していきます。

1. 契約内容に誤りはないか

 契約内容に何かの間違いがあったり、不利な条件はないかなど、しっかり確認しておかないと契約締結後に問題が発生してしまうでしょう。契約後に頼んだものとは違うものが発注されてしまったり、契約後に締結した条項が思いのほか重い責任を負わされるものだったりすると、問題を解決するために大きな責任を負わされる可能性があります。

 ですから、契約締結後に問題を犯さないように契約内容を、まずはしっかりと確認するのが大切になります。契約条項は、法律と照らし合わせて問題はないのかということを一つ一つ確認し(できれば、ここで弁護士などの方に相談できるといいでしょう)、契約の内容になっている品物と受注したいものがしっかりと一致しているのかを確認しておくことが望まれます。まずは根本的な契約内容を確認しておくのが、契約書を作成し終わった後にチェックしておきたいポイントです。

2. 誤字や脱字、文章内容に失礼な点はないか

 つぎに、契約書を作成し終わった後にチェックしておきたいポイントとしては、文字に誤字、脱字がないかや相手に対して失礼な文章になっていないかです。

 あまりに誤字、脱字や失礼な文章が目立つものは、相手に対して失礼なだけでなく、文章の読みづらさや自身の信頼にも影響します。契約はお互いの信頼関係のもとに成り立っているものですから、文章を丁寧に作成しておくとお互いの信頼関係を傷つけずに済みます。今後の契約を成り立たせるためには、細かい点もしっかりとしたチェックを入れるべきでしょう。


 以上のように、チェックをし終わったら、後は契約を相手方とする際に、氏名や印鑑を押すときなどの注意を払ったうえで契約を成立させるのです。間違いのない契約書を作って、取引先と良好な関係を築いていきましょう。

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