1. 短期間でできるTOEICの対策法 —— ポイントは「反復練習」と「スキマ時間の活用」

短期間でできるTOEICの対策法 —— ポイントは「反復練習」と「スキマ時間の活用」

by See-ming Lee 李思明 SML
 TOEICの試験まで、あと少ししか期間がないけど、何とかして目標スコアを取りたいという人に、短期間でできるTOEIC対策を紹介します。TOEICは、リスニングとリーディングの2つのセクションからなるマークシート方式のテストです。たとえ短期間しかなくても、しっかりとした対策をとることで、目標スコアに近づく事が出来ます。

とにかく何度も解く

 短期間で出来るTOEICの対策方法として、自分の目標スコア用の問題集をとにかく解くことです。どんな試験でも同じ事ですが、試験の設問形式に慣れる事がまず大事。TOEICの試験で必要な単語数は、860点で10000語、730点は8000語、600点は5000語といわれ、かなりの量があります。問題集を解きながら、分からなかった単語はチェックして、どんどん覚えていきましょう。

 あれこれ手を出すよりも、一冊の問題集を繰り返して解く方法がおすすめです。9割以上解けるようになるまで、繰り返しその問題集を解いて下さい。TOEICの試験は問題の出題数が2時間で200問と多いので、全部解くのはかなり難しいです。問題集を解くときは、問題を解くスピードも意識して取り組みましょう。

 リスニングが出来なかった問題のスクリプトをみて、もしも書いてある意味が分からなかったら、聞き取る能力以前の問題です。単語をとにかく覚えましょう。知っている単語は、簡単に聞き取れますが、知らない単語は聞き取れません。

スキマ時間はTOEICに専念

 一日24時間のうちで、十分にTOEIC対策に、勉強の時間を割ける人は少ないと思います。そういった人におすすめなのは、ちょっとしたすき間の時間の活用です。すき間時間は、すべてTOEICに費やしましょう。

 通勤時間は、iPodや携帯端末を利用して、リスニングの強化に努めましょう。お風呂やトイレなどに、単語帳を持ち込んで覚えるのもおすすめします。各々、スキマ時間が違うので、自分のすき間時間で効率よくTOEIC対策をして下さい。


 短期間でできるTOEICの対策をまとめると、

・問題集を何度も解ときながら、知らない単語をどんどん覚え、かつ設問形式に慣れる
・試験の問題数が多いので解くスピードを上げる
・すき間時間を活用してリスニングや単語力を強化する

 時間が無いからといって、焦ってはいけません。上記の方法を3週間でみっちり行ったとしたら、かなりの実力がつくはず。短期間のTOEIC対策でも、自分の目標スコアが取れるようになると思います。

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