1. 年収をアップを目指している人にオススメの人気資格

年収をアップを目指している人にオススメの人気資格

by Matthew Fang
 年収アップに最も力を発揮するのが資格です。自らの能力と実力を証明する資格を取得していれば、転職先候補となる企業も増え年収をアップさせることも難しいものではなくなります。もちろん転職だけではなく、今勤めている企業内でのステップアップにも資格は大きな役割を果たします。

 しかし、資格は何でもいいというわけではありません。企業側にとって価値ある資格を持っていなければ転職で評価されることはありませんし、今の会社に勤め続けていても年収アップにつながりません。では、年収アップにつながる資格にはどのようなものがあるのでしょうか。今回は、年収をアップさせるために取得したい資格を紹介します。

ファイナンシャルプランナー

 転職のための資格取得で一番人気を集めているのがファイナンシャルプランナーの資格です。ファイナンシャルプランナーとは、個人の資産形成や金融に関するアドバイスや分析を行う仕事で、顧客の家計状況を分析し、家計診断と資産運用に関する適切な助言を行ってライフプランの作成をサポートする仕事です。

 ファイナンシャルプランナーの資格は保健の営業やローンのアドバイスなど、資産形成に関する仕事で必要とされる資格であり、優秀な人材ならば出来高制で高い年収を稼ぐことが可能です。保険業や不動産業界でステップアップを考える方には必須の資格、といってよいほど需要のある資格です。

中小企業診断士

 中小企業診断士とは中小企業支援法に基づいた国家資格であり、中小企業の経営診断及び経営に関する助言を行うための資格です。中小企業に対するコンサルティング業務を行うために必要な資格なので、経営コンサルタントに転職するには必須の資格となっています。

 中小企業診断士の平均年収は800~1000万円と高水準のため、年収アップを目指して中小企業診断士の資格取得を目指す人が増加しています。日本の企業の8割は中小企業なのでコンサルティング業務のニーズは高く、資格取得後の仕事の安定性は非常に高くなっています。

 合格率は1~2割と難関資格であり、講座費用もそれなりの金額がかかるため、片手間の勉強で取得するのは困難ですが、努力して取得するだけの価値のある資格です。

TOEIC

 TOEICは実用的な英語力を測定するための英語能力テストです。厳密には資格ではありませんが、就職や転職の現場ではTOEICの点数を目安に英語能力を計る例が多く、一定の英語力を身に着けていることを示す資格と同様の扱いを受けています。

 英語力は、どの職場においても応用可能なスキルであり、TOEICで好成績を収めていれば年収アップに直接的につながります。グローバルビジネスの最前線で活躍するビジネスマンから海外旅行者向けのお土産屋まで、TOEICテストで高得点を取っていれば転職先の候補は大幅に広がります。英語以外の言語能力も同様に年収アップに繋がるスキルなので、各種語学能力検定をパスしていれば年収アップには有利に働きます。


 資格取得は年収アップの強力な武器ですが、資格を持っているだけでは意味がありません。身に着けた知識とスキルを生かして働くことが年収アップには欠かせません。ステップアップとして資格取得を考えている方は、資格取得後にどのように働くかということを意識して目指す資格を選んでください。

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