1. 【2つのパターン別】送別会での挨拶として「一言」を求められた時に意識しておくべきこと

【2つのパターン別】送別会での挨拶として「一言」を求められた時に意識しておくべきこと

by Mahmood Salam
 ビジネスシーンでは、出会いと別れは繰り返し起きるもの。転職、異動などの送別会で、よく挨拶として一言を求められることがあります。自分が送る側なのか、送られる側なのかにより、挨拶の言葉も変わります。

 送られる側の場合には、挨拶はある程度考えてきます。しかし、送る側の場合の時でも、急に挨拶を求められ、どぎまぎしてしまった経験があるのではないでしょうか。下記のポイントさえ頭に入れておけば、臨機応変に対応することができるでしょう。

相手があなたと同僚の場合

 同僚ということで、あなたと共にこれまで仕事をしてきた仲間になります。転職や異動、結婚のための退職など、理由は様々ですが、新しい職場や環境で同僚の方ががんばっていけるような応援の気持ちを込めた挨拶をしましょう。

 新しい生活環境になることは、希望もありますが不安もあります。同僚との思い出深い仕事や、あなたからみて、同僚がどのように頑張って仕事に打ち込んでいて感心していたかなどのエピソードを付け加えても良いでしょう。

相手があなたの部下の場合

 あなたは、相手の上司という立場ですので、今までその部下が職場で頑張って仕事をしてくれたことへのねぎらいの言葉を伝えることが最適です。栄転などの場合には、始めの言葉は、栄転を祝す言葉から始めてもよいでしょう。

 上司の目から見て、部下がどのように仕事をサポートしてくれたのか、部下の仕事のどこを評価をしていたのかなど、具体的な例を挙げてみてください。部下も自分では気がつかなかった部分を上司が見てくれていたことを知ることで、その会社で働いていたこと自体がとても良い思い出になると思います。最後には、新しい職場や環境でも頑張るように励ましの言葉も添えましょう。


 
 挨拶というと、特別なことを伝えなければならないと身構えてしまいがちですが、自分のお礼の気持ちとこれからの希望を伝えるだけで、十分です。送別会は、今までお世話になった人たちと思い出話をし、みんなでよい思い出にする場でもあります。新しい環境への切り替えとして、良い送別会にしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する