1. 英語を勉強することが苦手だと感じる理由

英語を勉強することが苦手だと感じる理由

by Rodrigo_Soldon
 日本でもグローバル化が進み、ビジネス・学問その他さまざまな分野で英語の必要性がさけばれています。しかし悲しいことに、長らく日本語単一国家のもとで育てられた私たち日本人にとって英語を始めとする外国語を読み書きするということはとても難しいことです。

 特にビジネスにおいて英語が必須となりつつある昨今、できないでは済まされない時代が近づきつつあります。そんな現在、私たちは英語をどのように克服し勉強したらよいのでしょうか。今回は私たちが英語に苦手意識を持つ理由を解明し、その具体的な解決策を考えていこうと思います。

【1】英語に対して苦手意識を持つ理由

 私たち日本人の中には英語に苦手意識を持っている方が多いのではないのでしょうか。外国人の方に話しかけられると逃げるようにその場から立ち去る、そんな人も少なくないでしょう。なぜ英語ができないのでしょうか。そもそも日本は島国国家なので、英語をはじめとする外国語を使う必要が日常的にありません。日常的に使わないものがなかなか身につかないのは当然のことですから、多くの方が英語が身につかないと嘆いているのも当然の理由と言えます。結論を言えば私たちが苦手な根本的な理由は「環境」と言えます。では、英語学習に恵まれない環境で生活せざるを得ない私たちはどうしたらよいのでしょう。

【2】日常生活でできること

 英語学習に恵まれていない私たちができることとは何でしょう。それは出来るだけ日常生活に英語を取り入れていくことです。私たちは普段普通に生活していては英語に接することなどあまりありません。電車や新幹線のアナウンス、駅や空港の案内ぐらいでしょうか。そんな日本語オンリーの生活に少しずつ英語を取り入れていくのです。

 はじめは少しずつで良いのです。方法としては、通勤時間の音楽を邦楽から洋楽に変えてみる、いつも読んでる日本語の新聞を英語に変えてみる、映画の字幕を消して英語の音声を聞いて理解できるようにする、いつも見ている日本語のテレビニュースもたまには英語のニュースにしてみるなどがあります。普段の生活に英語を少しずつ少しずつ取り入れていけば、体と頭が英語に順応していき以前感じていた苦手意識も感じなくなるでしょう。

【3】「量」の重要性

 多くの外国語学習者が抱える問題なのですが、「量」よりも「質」を重要視してしまうのです。もちろん英語学習においても質は大事です。粗雑な学習を何時間も重ねても、質の良い学習には敵いません。

 しかしそれよりも大事なものは「量」です。外国語学習において量は質よりも重要だといえるでしょう。時間のない社会人の方々にとって「量」を確保するのはとても難しいことです。そのような方々にとっては学習の時間を一気に取らなくても隙間の時間を有効活用することにより、総合的には一日の英語学習時間が確保されることでしょう。

 例えば通勤時間の数分、昼休みの数分、帰宅途中の数分にちょこっとでも英語を聞いたり読んだりすれば英語が体に染みついていくでしょう。寝る前の数分にじっくりと勉強するよりは一日の隙間の時間にちょこちょことやるほうが英語に体を慣らしていくという意味では非常に効果的なのです。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する