1. レベルに応じた英語ライティングの練習方法

レベルに応じた英語ライティングの練習方法

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by Jeff Kubina
 英語で自分の言いたいことを表現するには、会話でも文書にするときでも、初期の段階では、"OK", "Interesting!", "Right"などと1語だけでも表現できますが、次の段階では、"Good job!", "Something interesting", "Work hard.", "You win."などと、名詞なら、形容詞をつけたり、動詞には副詞をつけたり、あるいは主語と動詞を使った文の形にしたりすることになります。さらに次の段階では、これらを、いくつか羅列することになります。

0から始めたい人の場合

 初期の段階では、最近では小学校でも使っているものも出回ってきましたが、中学校の学校で使う教科書に準拠した「ガイド」を使って、まず日本語訳を見ながら、1文ずつ英語で言ってみましょう。次につづりを間違えても構わまいから、とにかく書いてみます。そして、間違えたら、赤で訂正してから、清書します。興味さえあれば無理やりでなくても自然に思えられる程度になるくらいの量を毎日、少しずつ繰り返すことが出来るはずです。どんどん進みたい人は先へ、そうでない人は何度も繰り返しましょう。

ある程度、ライティング練習をしてきた人の場合

 英検2級程度の2次試験問題を購入し、イラストを見て、英語で表現する部分を使います。まったく表現できないときは、そのイラストをどのような表現をしているのか、解説の部分に書いてある模範解答をゆっくり清書しながら、何度もイラストを見比べて表現の仕方を学びます。イラストの中にでてくるものや動作をなんというのか気になったら、紙の辞典、電子辞書、翻訳ソフトを使いましょう。

ライティングが得意で英語をよく使う人の場合

 TOEICやTOEFLなどのテキストを使います。すべて英語で書いてあるものもありますが、日本語で説明したものを用意します。ニュアンスの違いを日本語で説明してあるからです。1ページに2つほど写真が載っているものがお薦めです。小さいサイズですと細かい部分が見にくいこともあります。

 ライティングの練習方法としては、写真を見て、解説の4つの英文を見ます。答えは後で見るようにします。この学習方法が優れているのは、water, milkなど日ごろから見慣れている単語でも、名詞のほかに動詞として使った例が多く見かかられることです。リスニング用に書かれた英語ですから、珍しい表現は必ず書き留めておきます。


 さらにライティングのレベルを高めるためには、リーディングの問題を使用します。問題を読み、解説の日本語訳と照らし合わせながら、ライティングの基本要素となる、日本語で言う起承転結の要素が含まれています。どの部分が作者の言いたい箇所なのかを学ぶことができます。

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