1. 英語に対する苦手意識を和らげるための対策

英語に対する苦手意識を和らげるための対策

by bitzi ☂ ion-bogdan dumitrescu
 英語に苦手意識を持っている方は、少なからずいると思います。そこには「発音が聞き取りにくい」「文法なんて忘れてしまった」「英語なんて話せない」など、様々な理由が存在します。

 まずは、「英語が苦手」という気持ちを無くす事が、苦手意識を克服する第一歩なのではないでしょうか?英会話教室に通って、ネイティブの先生の生きた英語を聞くという対策は、とても有効な手段ですが費用や時間のことを考えるとなかなか踏み出せない方のほうが多いでしょう。自宅でより簡単に取り組める対策に取り組んでみましょう。

『テレビドラマの助けを借りる』

 英語圏で制作されたテレビドラマや映画の中で、これは面白かったなと記憶に残っている作品を観てみましょう。まずは日本語の吹き替えで一度通して視聴しましょう。

 この段階の対策としては、ストーリーや印象に残るセリフを確認することです。次からは音声を英語に切り替えて、視聴します。数回視聴を繰り返すと効果もあがります。日本語でのセリフが記憶に残っていると、英語での表現がおぼろげにでも理解できるようになります。

 ここで視聴する作品を選ぶ時に気をつけてほしいのは、その作品がアメリカで制作されたものであるか、イギリスで制作されたものであるかによって大きく違うという点です。その作品がイギリス制作であると俳優の話す単語を聞き取る事ができる割合が高いです。アメリカ人の話す英語とイギリス人の話す英語では、日本人が発音をハッキリ聞き取れる割合が、まったく異なってきます。単語が聞き取れると、自信にもつながっていきます。

 また、映画だと一度視聴するのに2時間程度必要になるので、1時間未満のテレビドラマのほうが時間的に短くてすむので繰り返しの視聴に適しています。

『洋楽の助けを借りる』

 洋楽は、英語のリスニングに最適な勉強方法です。この場合も、単語を聞き取るという意味では、やはりイギリス人アーティストの曲の方が適しているでしょう。古くはビートルズ、最先端ではワン・ダイレクションあたりが、良く耳にする曲ではないでしょうか。

 まず、一曲をとにかくリプレイします。リズムに乗った英語表現は、耳に馴染みやすくて残りやすいものです。リフレインの部分を思わず口ずさむようになるころには英語に対する苦手意識は和らいでいます。

 次に、英語と日本語訳の両方を手に入れます。インターネットにある歌詞翻訳サイトをたずねると容易に辿り着けます。可能なら、日本語訳は2種類を読んでみるといいですね。自分で翻訳してサイトに公開されている方もいるので表現の違いを感じることができます。


 英語の歌詞を見ながら改めて曲を聴くと、「この単語や熟語が使われていたんだ!」と発見があることでしょう。そして歌詞を見ながら、ぜひ一緒に歌ってみて下さい。

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