1. 英語が苦手な人のためにおすすめの単語帳の使い方

英語が苦手な人のためにおすすめの単語帳の使い方

by Daniele Zedda
 英語は学生時代に必ず誰しも学んでいると思いますが、やはり苦手な方は大勢いることでしょう。しかし、社会人になってから英語学習を余儀なくされるという事も珍しくはありません。

 英語を学習しようとした際に誰もが始める事が単語を覚える事ではないでしょうか。しかし、単語帳を見たからと言って頭にすらすら単語が入ってくるという場合は、苦手な方にとっては大変かもしれません。そこで、今回は英語の苦手な人の為に単語帳を使い方を紹介します。

【1】単語帳の上手な使い方

 英語を学ぶには、まず単語帳が必須です。単語帳は具体的にどの単語帳を用いればいいのかという質問が良くありますが、基本的には何でもよいです。しかし、中には単語帳を複数所持している方もいるかも知れません。

 勉強に必要な単語帳は1冊でよく、市販で販売されている単語帳であれば大抵内容に大差はありません。何冊も持ち合わせて勉強するよりかは1冊を集中的に使いこなす方が効率よく勉強が進みます。

 単語帳を覚える際には、最初の数週間は見出し語のみを覚える事が有効です。単語帳には見出し語以外にも、派生語や類義語などの言葉が載っていますが、全てを覚えようとすると逆効果になります。そのため、はじめから全てを暗記しようとするとなかなか続きません。

 また、覚える際には初めは書いて覚える事は避けましょう。基本的には、1週目読んで見てそれで分からなかった事を書いて覚えるという手順になります。1週目読んで分かった単語まで書いてしまえば労力の無駄になり、効率が悪くなってしまいます。

 次に、何週か覚えて分かってきたら関連語を含め覚えます。これまで覚えてきた事に関する関連語であるならば覚えやすいため、比較的スムーズに覚える事が出来ます。逆にまだ見出し語すら危ない場合は関連語に手を出す事は避けるのが良いでしょう。

【2】発音について

 単語を更に強化する方法は、実際に声を聞いて確かめるという方法があります。単語帳の中にはCDが付属しているものもあります。また、CDの付いていない単語集を購入してしまったのであれば、インターネット上で発音の聞ける辞書サイトを利用してみることも良いでしょう。

 ネイティブの発音を聞くことで、その単語に対する理解力がより深まって英語慣れしていきます。単語を聞くという事は、スピーキングの他にリスニング対策にも繫がるため有効な勉強方法になります。英語が苦手という人も、実際に聞いて慣れる事で英語の楽しさが分かってくるかもしれません。

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