1. 仕事で犯してしまったミスを自分の成長につなげるための方法

仕事で犯してしまったミスを自分の成長につなげるための方法

仕事で犯してしまったミスを自分の成長につなげるための方法 1番目の画像
by aussiegall
 仕事でミスを犯すことは、誰にでもあることです。その結果周りに迷惑をかける事もありますし、大きな問題に発展してしまうこともあります。しかし、ミス無しでは成長はあり得ないとも言えます。つまり、仕事をする上ではミスを犯すことは避けられないものです。

 ただ、小さいミスを繰り返しているうちに、それを自分の糧として大きなミスをせずにすむようになるか、ただ失敗を嘆くのみでずっと繰り返し続けるのかで大きく違いが出てきます。それでは、ミスを自分の成長につなげるためには、どのようにすればよいのでしょうか。

同じミスを繰り返さないこと


 当然のことですが、同じミスをしないようになるだけでも仕事において成長することになります。しかし、ただ単に今後は気をつけようだけで済ませていては、再び同じ事を繰り返しかねません。まずは、そのミスの原因が何かを自分なりに考えなくてはなりません。

 そして、そのミスの原因となることを無くすためにはどうすればよいのかという対策を立てる必要があります。対策を立てたなら、それを忘れず実行することです。とはいえ、ついつい忘れてしまうこともありますので、普段持ち歩く手帳やメモ帳などに書いておいて朝には必ず目を通すなどする習慣をつけることが大事です。一週間同じミスが出なければよいのですが、もし繰り返すようなら、次週のページにも書いておいて毎朝確認するようにします。


原因から他に派生しそうな事を考え出す

 
ミスの原因を自分なりに分析したら、そこから別のパターンでのミスが発生することがないかを考えるようにします。ミスの原因というのは、突き詰めていけば幾つかの決まったパターンに分かれるものです。そこから派生して、小さなミスや大きなミスに繋がっていくのです。その過程でチェックできることが見つかれば、それを忘れずにする方法を考えればよいのです。

 この先々を考えるという行為そのものが、仕事のスキルを上げていくことにつながります。
どんなに大きなミスも、突き詰めていけば割と単純な原因につながっていくものです。その原因となるものをいかに排除できるようになるかが、成長に繋がっていくことになります。そして、先々起こりうることを予想して対策を立てて実行すること、これこそがまさに仕事のスキルの本質ともいえます。そのスキルを磨くうえで、ミスというものは良いきっかけになるともいえます。


 大事なことは、きちんと記録をとって原因と対策を考え、そしてそれを毎日必ずチェックするということです。忙しい時にはつい怠りがちになりますが、忙しい時にこそしっかりと行えるように、習慣づけることが大切です。



U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する