1. 悪印象を与えない面接の日程変更の仕方とそのときに覚えておきたい重要なこと

悪印象を与えない面接の日程変更の仕方とそのときに覚えておきたい重要なこと

by RLHyde
 今の時期、転職活動で大変な方も多いと思います。そんな皆さんにお聞きします。面接は得意ですか。上手くいっていますか。「もちろんだ」という答えなら最高ですが、苦手な人も多いと思います。さらに、面接は本番以外でも気を使うべき点が多くあります。今回は、相手に悪い印象を与えないよう面接の日程変更を行う方法について書いていきたいと思います。

本当にどうしようもない時

 時間を作ってもらった会社に対して、日程変更をお願いすること自体、伝えにくいと思います。ただ、中には本当にどうしようもない理由もあると思います。例えば、仕事をしながら転職活動中なら、どうしてもはずせない仕事であったり、親族の御不幸などです。こういった理由であれば、素直に伝えるべきです。変に嘘をついて、後々になってばれてしまうよりはいいでしょう。

日程の変更だけで合否が決まるのか

 何かと伝えにくい日程の変更ですが、そもそもこれだけで採用不採用がきまるのでしょうか。このあたりについて、『面接ではウソをつけ』の著者、菊原智明さんは言います。「私が初めて内定をもらった会社は、20分遅刻した会社だった」と明かしています。これは、どういうことなのでしょうか。菊原さんは「面接官は、あなたの話の内容だけで合否を決めるわけではありません。もっと大事なことは、話をするあなたが実際にどういう人物かということです」とも話しています。この菊原さんの例では、20分遅刻した時点で、面接官に悪印象を与えているでしょう。そのまま面接に臨んだ菊原さんは「どうせ落ちたに決まってる。練習のつもりでやろう」と開き直ったといいます。その開き直りが結果的に「良い印象」つながったのでしょう。

良い印象とは

 悪印象の反対である良い印象とはなんでしょうか。就活生のバイブル『絶対内定』にはこう書いています。「確かにしゃべりの内容もそれなりに大事だが、その何倍も見た目の印象、雰囲気、しゃべり方が大事なのだ」これがまさしく「良い印象」ではないでしょうか。

 例えばあなたが、家電量販店に行ったとしましょう。パソコンを買う予定のあなた。そこに2人の店員さんがきます。1人は隙の無い、厳しい印象です。非常にはきはきした話し方で、仕事も出来そうです。聞いてもいない商品のメリットをあれこれ説明してくれます。もう一人は、あまり話しません。ですが悪い印象はなく、終始ニコニコし、聞いたことにも答えてくれます。さて、どちらの店員さんがから、買いたいですか。またどちらが売上のとれる店員さんでしょうか。恐らくほとんどの人が後者だと答えるのではないでしょうか。仕事の出来る店員さんから買いたいのではなく、感じのいい店員さんから買いたいと思うのが一般的なのです。

まとめ

 面接に臨むなら、面接官に良い印象を与えることが必要です。合否を決めるのは面接官ですから、面接を行ってくれる段階で、あなたに興味を持っています。話を聞き、どんな人か判断したいと思っています。日程変更を余儀なくされた時も、そのことを忘れず、いい意味で開き直り、内定を勝ち取りましょう。

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