1. 【表書きはどう書けば良い?】歓迎会の時に渡す「のし袋」の一般的なマナー

【表書きはどう書けば良い?】歓迎会の時に渡す「のし袋」の一般的なマナー

by __MaRiNa__
 3月も終わりが近づき、4月になると会社は新年度を迎え、新人社員や人事異動などで、歓迎会も多く開かれます。歓迎される側として歓迎会に参加す際、お金を少し包んだ方が良いのか迷った事がある人も多いでしょう。会社によって慣習が違うと思いますが、今回は歓迎会の時に渡す、のし袋に関するマナーついて紹介します。

のし袋の表書きの書き方

 歓迎会で歓迎される側として、出席する際、幹事の方に金一封を包んで、渡す場合があります。そのような時に、のし袋には何と書けばよいか迷うでしょう。歓迎会の際に渡すのし袋には、「寸志」(すんし)もしくは「薄謝」(はくしゃ)と書きます。「寸志」も「薄謝」も同義語で、少しの気持ち、わずかな贈り物という意味。

 ただし、「寸志」も「薄謝」も注意しなければならないのは、目上の人から目下の人に送る場合に使う言葉だということ。自分から見て目上の方に渡す場合は、「御礼」と書いておく方が無難です。

のし袋の選び方

 歓迎会で渡すのし袋は、どんな物を選べば良いのでしょうか?のし袋にも、水引が付いているもの、付いていないものなど様々あります。歓迎会で幹事の人に渡すのであれば、水引が付いていない赤棒ののし袋が適当です。文具店には、始めから「寸志」や「御礼」と書かれた赤棒ののし袋が売られています。

 そういった「のし袋」を購入すると、後は自分の名前を「寸志」の下に書くだけなので簡単に表書きが出来ます。表書きをする際は、ボールペンなどではなく、毛筆で書いて下さい。黒インクの筆ペンを一本常備しておくと、何かの時に役立つでしょう。

会社の慣習に注意

 歓迎会で幹事の人に、金一封を包んで渡すかどうかは、会社の慣習によるところが大きいと思います。そういう事を一切しない会社もあるようですし、逆にするのが当たり前の会社もあるでしょう。

 もしも、そういう慣習があるのか周りの方に聞くチャンスがあれば、調べておく方が良いと思います。分からない場合でも、一応用意しておくと幹事の人にさっと渡す事が出来るので安心でしょう。


 歓迎会で渡すのし袋の表書きのポイントは、「寸志」「薄謝」は、目上の人から目下の人贈くる時の表書きということ。くれぐれも、目上の方に「寸志」と書いたのし袋を渡さないように、注意しましょう。相手の方に失礼です。もし幹事の人に渡のであれば、歓迎会が始まる前にしましょう。これも会社によっては、違うかもしれないので、分からないときは様子を伺いながら、渡すことが大切です。

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