1. ソーシャルメディアを活用して会社のマーケティング効果を上げる2つの方法

ソーシャルメディアを活用して会社のマーケティング効果を上げる2つの方法

by blakespot
 どんな会社でも、自社製品やサービスを効果的にマーケティングしたいと考えていることでしょう。近年、急速に普及しているソーシャルメディアを利用したマーケティングは、会社が抱える悩みを解決するのに一役買うと言えます。

 それは、一般の広告媒体とは異なり、ソーシャルメディアには敷居の低さや消費者との距離の近さがあり、単なる広告だけで終わらせない色々な試みができるからです。ソーシャルメディアでは、方法によっては思ってもいなかったような効率的なマーケティング活動を行える可能があります。ここでは、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの効果を上げる方法を考えてみましょう。

1. ソーシャルメディアでは徹底して対話を重視する

 ソーシャルメディアで効果的にマーケティングを行うには、まずは対話を重視することが大事と言えるでしょう。単なる広告や宣伝とは違い、ソーシャルメディアではリアルタイムで消費者の生の声を聞くことができます。インターネット上の世界なので、例えば店舗で意見をアンケートするよりも、正直な声が聞けるのです。

 どんな声であれ、ソーシャルメディアで意見してくれるということは、その会社を注目しているということ。注目していなければ、声を聞かせてくれることはありません。会社に対して声を発してくれたということに感謝し、できるだけ素早く会社としての率直な回答をするようにしましょう。

 そしてできる限りその声を商品やサービスに生かし、それをソーシャルメディアで伝えるのです。素早く回答し、行動することで、声が届いたことを消費者が実感でき、信頼感も生まれ、注目度も上がる可能性があります。

2. ソーシャルメディア上で注目されるようなストーリーを作る

 ソーシャルメディアを効果的に、かつ継続して活用するためには、どんなことでもよいですが、注目されるようなストーリーを作ることも効果的。かつて電機メーカーで電池で動く小さなロボットに町を走らせ、TVでそれを紹介し、それをインターネット上で中継するという試みがありました。それも一つのストーリーです。

 また、例えばですが、会社で社員が一丸となってトマトを栽培し、それをソーシャルメディア上で毎日報告し続け、最後に希望者にプレゼントするといったこともストーリーになります。このストーリーにより、トマトというキーワードが消費者の目に留まれば、思わぬ形で会社が認知されることになりますし、その体験もストーリーになるでしょう。

 また、トマトをプレゼントすることで、消費者との距離が近づくことが実感できるでしょう。もしかしたら、トマトを栽培するという日ごろの業務とは、まったく違うことを行うことで、社員同士の交流も盛んになるかもしれません。

 

 ソーシャルメディアを活用したマーケティングで大切なのは、「対話をして、ストーリーを作る。」ソーシャルメディアならではなの利点を理解し、その利点を最大限に活かすことが、会社のマーケティング活動をより効果的なものにしていくのではないでしょうか。

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