1. 英語のライティングに対する苦手意識を克服する方法

英語のライティングに対する苦手意識を克服する方法

by geezaweezer
 私たちの生活の中で、英語に触れる機会はどんどん増えています。映画や音楽などの趣味や、英会話スクールや学校で友達ができたり、街で外国人に道を聞かれたり。咄嗟に必要な場面では、ジェスチャーを交えてなんとか乗り切れるものですが、文章を書くとなるとどうでしょう。仕事の関係や、相手にメモで情報を伝えたり、手紙やメールを送るときなど、ある程度対応ができるようにしておくべきだと思います。では、英語のライティングスキルはどのように上げていけばいいのでしょうか。

苦手意識の正体を考える

 英語のライティングで、苦手意識が大きくなってしまうのはなぜでしょう。頭をひねっても、白紙を目の前にいきなりすらすら書けるようにはなかなかなりません。それは主に3つの理由に分けられると思います。まず、「 伝えたい内容」を自分の中で整理できていないこと。これは、わからない単語があれば、調べることで対処していけます。次に、 意識的・無意識的な見栄があって、邪魔をする場合。こんなに簡単で、子どもっぽい表現しか出来ないのだろうか、などの、他人の反応を恐れることが書くことにためらいを生みます。それは気にしなくても意外と大丈夫なんですが、後で詳しくフォローします。最後に、これが一番大事です。それは、あなたの中の 文章のストックです。文法や表現、ユーモアや個性、届けたい気持ちや、伝えなければいけない情報などを伝えること、全てに共通しています。知識が多ければ多いほど、より良い文章が書けます。

苦手意識は簡単に排除できる

 英語ですらすら書けなくても、大丈夫です。文章は、得意か不得意かではなく、知識と慣れと気持ちとで、上達していきます。書きたいことがあるとか、必要があるとか。小学校の作文でも、やたらとたくさん文章が書けていた同級生がいませんでしたか?あなたはライティングが苦手なのではなく、十分に慣れていないだけかもしれません。
英語のライティングも、簡単な文章から始めましょう。誰が、何をしているのか。基本的には日本語での述語を、前に出し、以降は重要な情報の順に並べます。
例をひとつ挙げておきます。

●[主語]+[述語]+[その他の一番大切なこと][二番目に大切なこと]…。
「私は/友達に/英語で/手紙を/書きたいです。」と書きたいなら、「I / want to write / a letter / to my friend / in English .」

文法と表現力を中心に学ぶ

 上で文章を比べてみると、述語の位置以外にも違いはありますね。基本的には重要な情報から並べていけばOKで、内容も十分に伝わりますが、この違いは英語の文法的な部分です。 in Englishやwith himなど、付加的な情報や、 yesterdayや in summerなどの日付・曜日・季節などの時間に関する表現は文章の最後に持ってくるという決まりがあるので、守った方が違和感なく伝わります。文章やメールの中で、しっかり伝えたい話題の単語も、耳で聞こえる音を書くのではなく、正しい綴りで書く方が良いのは当然ですね。そういう意味で、文法や表現力に関わる勉強はするほど、幅が広がります。

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