1. ビジネスマナーを崩さない ー オシャレな女性の髪型[入社式編]

ビジネスマナーを崩さない ー オシャレな女性の髪型[入社式編]

 入社が決まり、いざ入社式となるといままでと同じ心づもりではいけません。しかしながらいざ、その場になったらどうしたらいいのか分からない。という事はよくあるのではないでしょうか。

 入社式は、同僚となる同じ年の人だけではなく、先輩・上司などこれから長い付き合いとなっていく多くの人たちと出会う初めての場所になります。そんな入社式で失敗がないよう準備は念入りに行いましょう。

 ここでは、装いの観点からとくに女性の髪形について重要なポイントをご紹介します。

1.清潔感があること

 これは、男性にも言えることですが、なによりも清潔であることが大事です。凝った髪形をしていても、ふけが落ちてきたり痒くて何度も髪をいじるなんてもってのほかです。下ろした髪形で行くなら寝ぐせのないように、きちんとブローしましょう。

 髪色に関しては茶髪であることは必ずしもだめというわけではありません。ブラックか派手すぎないダークブラウンなどの落ち着いた髪色を選ぶのが一般的でしょう。当然ですが金髪や、サイドの一部だけ色が入っているなど学生ではOKだったものも、社会人としてはアウトです。

 アパレル系などで大丈夫かな、と思っても最初ですから、まずは落ち着いた色で入社し、カラーリングを行いたい場合は社風や上司の様子を理解してから行うのが良いでしょう。

2.派手になり過ぎないこと

 暗い印象を与えてしまうのはよくないですが、だからと言って派手になり過ぎてはいけません。お祝いや歓迎の意をもった式とはいっても頭を結婚式に行くように盛ってしまったり、凝った髪形をする必要はありません。

 基本は、バレッタやシュシュなどを使い、後ろやサイドで一つにまとめます。髪が肩にかかるくらいの中途はんぱな長さの人は、サイドの髪をピンで上げるか、ハーフテールにするといいでしょう。この時使うピンもキラキラしていたり、キャラクターが付いているなどは避けるべきです。ヘアアクセサリーは色味の落ち着いたものを、スーツやバックに合わせて選びましょう。

 どの髪形を選ぶにしても、「顔をみせる」ことを忘れないでください。サイドの髪や、前髪が長すぎて表情が見えないと暗い・ネガティブな印象を与えかねません。

3.オシャレするポイントをわきまえる

 せっかくの晴れの式なのだから、まだまだおしゃれしたいという気持ちもあるでしょう。「慣れないスーツだけでも堅苦しいのに、髪形もハーフテールか一本結び・・・。」と残念な心持ちになってしまう人もいるのではないでしょうか。そんなときはこっそりと自分なりのおしゃれを楽しみましょう。

 たとえば、お団子にまとめ上げるのに実はただ束ねてねじっただけでなく、三つ編みをうまく束ねて落ち着いた色のシュシュで止めている。お団子の束ねる道具に、シュシュなどでなくシンプルな飾りのかんざしを使ってみる。サイドの髪の一部をねじったり、三つ編みにしたりしたハーフテールをつくる。「髪飾り=後ろ姿のワンポイント」と考えてみれば、案外アレンジが広がるかもしれません。

 重要なのは入社式で出会う相手に快い印象を持ってもらうことです。


 入社式は新しい生活のスタートです。自身の行動も変わってきますし、環境・周囲の人も変わってきます。始めが肝心とはよく言うものです。「派手になりすぎないこと」「清潔感のあること」「表情の見える髪形であること」この3点を注意して、心配ならば既に入社をしている先輩や上司にあたる人に話しを聞いてみるのも良いかもしれませんね。

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