1. 【メールと手紙の2パターンで考える】入社式の案内状への返事の書き方

【メールと手紙の2パターンで考える】入社式の案内状への返事の書き方

by Takashi(aes256)
 4月から、新社会人になるという人は、期待と不安が入り混じっている時期だと思います。そろそろ入社式の案内が届く頃ではないでしょうか?ここでは、案内状へ返事の仕方を紹介していきます。

【1】返信依頼の旨が記載されていたら返信する

 内定が決まった皆さん、入社への準備は進んでいますか?新生活へ向けていろいろと忙しい時期だと思います。入社する会社から入社式への案内状が届いて、「えっ、これって返事書かないといけないの?」と思っている人も多いのではないでしょうか?

 まず、届いた案内状をもう一度よく読んでみましょう。その案内状に「出欠の連絡をお願いします」とか「返信をお願いします」などの文面が書かれていますか?書面に特にそういった返事を求める記載がない場合は、返事を書く必要は無いと思います。会社の担当者の方も、新社員の入社の準備に向けて大変忙しい時期なので、下手に返事を書くとかえって迷惑になる場合もあるので気を付けましょう。どうしてもという人は、簡単な短い文面で返事を書いてもよいと思います。では、案内状に出欠の旨などを返信するように書かれていた場合にはどうしたらよいのでしょうか?

【2】メールでの入社式への返事の書き方

 まず入社式への案内がメールで届いた場合は、返事を書くときもそのままメールで返信してよいと思います。書面で来た場合は、手書きの手紙を書きましょう。
メールで返信する場合、
・相手の名前(○○課、A様など)
・自分の名前
・案内状の御礼(「この度、入社式の件でご連絡頂きありがとうございます。」など)
・参加の有無の返事(○月○日の入社式には出席させて頂きます」など)
・自分の名前や電話番号、アドレス
の順番にメールを書きましょう。誠意ある丁寧な言葉で書けば心配はありません。

【3】手紙での入社式への返事の書き方

 最近は手書きの手紙を書くことも少なくなってきたので、手紙の書き方が分からないという人も多いと思います。手紙には書く事の順番が決まっており、性別などでも言葉が変わってきたりします。慣れないと少し厄介な感じを受けるかもしれません。今回は入社式への返事なので、一般的な手紙の書き方の順番を下記に紹介しました。
・拝啓
・季節の挨拶
・用件(案内状への御礼、入社式への出席の有無、抱負等)
・敬具
の順に書きましょう。

 頭語と結語は必ず決まっているので、「拝啓」で始めたら結語は「敬具」で書き終わりましょう。「敬具」は女性も使えるので大丈夫です。あとは、丁寧な字できれいに書くことを心がければ、問題なく入社式への返事の手紙が書けると思います。


 以上、メールと手紙の2つの状況を想定して入社式の案内状への返事の仕方を紹介してきました。ここで紹介したことは基本的なことですが、新社会人としてまずは基本に忠実に返事を書くのが望ましいのではないでしょうか。

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