1. 【案内状の文例はどうする?】会社の入社式が行われるまでに必要な準備

【案内状の文例はどうする?】会社の入社式が行われるまでに必要な準備

by Jeff Kubina
 入社式が取り行われる前に、会社から案内状が届けられます。初めて入社してくる社員に対し、送る物になるため、きちんとした案内状を届ける事が大切です。ここでは、その案内状の文例について見て行きましょう。

【1】入社式の案内の書き方の文例

 基本的に、入社式の案内の書き方には決まりがあります。まず左上に、相手方の名前を様付きで記し、右上には会社名、代表者の役職、氏名を記します。次に、中央に「入社式の案内」と少し太字にして書き記します。

 本文の文例としては、「平成○年新規採用社員の入社式を、下記の通り執り行いますのでご出席ください。」から始めます。また、入社後に研修等がある場合には「入社式終了後は引き続き集合研修を行います。」等の文字を記しても良いでしょう。最後に「以上」で締めくくり、その下に「記」という文字を添え、日時、会場を記しておきます。

 加えて「ご不明な点がございましたら人事担当○○まで電話(00-0000-0000)までお問い合わせください」と記しておく事がより丁寧でしょう。案内状を差し出す際には、会場の地図を別途添えておくと親切です。

【2】入社式の流れと準備

 企業の入社式では、社長の訓示や新入社員の挨拶など、典型的な流れがあります。早い企業であれば、入社式は1時間程度で終了しますが、長い場合には半日程度かかる場合もあります。

 内容は、まずは社長の訓示から始まり、役員や人事の挨拶、新入社員の挨拶、加えて組織についての説明が主流です。大抵の会社は入社式を形式的な物と考えていますが、中には先輩社員の生演奏があったり、立食パーティーが行われる等、ユニークで個性的な入社式もあります。入社式の準備は、社内調整と資料準備が大半を占めます。

 他にもプログラム作成や受け入れ準備、入社後の研修や新入社員への連絡など、細かい準備はあります。しかし毎年内容が決まっているため、準備はさほど必要ない場合も多いです。尚、独自に会社のパフォーマンス等を行う場合にはそれに関する準備も必要になってくる事でしょう。


 入社式は、新入社員を迎え入れるための風習であり、これは日本の企業特有です。新入社員を社員の一員として歓迎してあげるためにも、事前の準備はきちんと行い、上手く入社式本番に繋げる事で、新入社員の入社への不安も無くなる事でしょう。不安がなくなれば新入社員も積極的に仕事に取り組む事ができ、安心感が持てるようになると思います。

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