1. 面接における上手な自己PRの始め方

面接における上手な自己PRの始め方

by pedrosimoes7
 面接は、会社からあなたに与えられたチャンスをつかむための僅かな時間です。そのチャンスを逃さないよう、質問に答えながら、適確に自己PRをすることが大切です。面接官に好感を持ってもらえる自己PRをするために、今回紹介するポイントを押さえておきましょう。

まず押さえておきたい基本の3ポイント

 面接官から、「自己PRをしていただけますか?」「得意なことや自慢できることは何ですか?」などの質問をされたら、

①ある程度具体的に話す
②論理的に話す
③ひとりよがりにならない

 この3点をまず注意しておきましょう。例えば、「私は、英語の交渉術には自信があります」という始め方であれば、「前の職場では、私の指導の下、2013年度下半期において、20件ほどの新規案件の成立に成功しました。すべて、英語圏のクライアントとの交渉によるもので、私のセクションは、昨年、社内営業成績トップの表彰を受けました」といったように、具体的な内容と数字を交えて話すのが効果的です。

 ここに論理性がしっかりとあり、自慢げになりすぎないよう気をつけておけば相手から悪い印象を抱かれることはないでしょう。

自己PRは一つだけにするのが基本

 あれもこれもと、自己PRのポイントを広げると散漫な印象になりかねません。できれば、アピールしたいポイントは一つにしぼってください。もしどうしても、二つ以上自己PRしたいときは、一つ目の自己PRをきちんと終わらせてから、二つ目に移りましょう。その場合も、結論から先に始め、最後にもう一度結論を言うことを心がけてください。

最後に

 以上、面接で自己PRをする時の気をつけるべき点をまとめてみました。事前に幾通りかのシナリオを用意したら、自信を持って話せるように、何度も練習しておくことも忘れないようにしましょう。

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